Oldies But Goodies
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COME TO THE SUNSHINE: SOFT POP NUGGETS FROM THE WEA VAULTS

NIGHT TIME MUSIC / THE B.T. PUPPY STORY


-RHINOHANMADE /
RHMS 7818
1. COME TO THE SUNSHINE....HARPERS BIZARRE
2. CANDY APPLE, COTTON CANDY....PAT SHANNON
3. A WHOLE LOT OF RAINBOWS....THE SALT
4. LOVE-IN....THE MORNING GLORIES
5. TALKING TO THE FLOWERS....THE EVERLY BROTHERS
6. OUR DREAM....THE MUNX
7. TAKE MY HAND....LEE MALLORY
8. COME ON IN....THE ASSOCIATION
9. JUST WHAT I'VE BEEN LOOKING FOR....THE VOGUES
10. SILVER AND SUNSHINE (HOW WONDERFUL IS OUR LOVE)
   ....THE LOOKING GLASS
11. HAPPINESS....ANITA KERR & THE ANITA KERR SINGERS
12. IF YOU KNOW WHAT I MEAN....THE GAS COMPANY
13. WOUNDED....THE COOKIES
14. HUNG UP ON LOVE....THE OTHER VOICES
15. FOR ALL THAT I AM....THE TOKENS
16. SUMMER DAYS, SUMMER NIGHTS....THE STREET CORNER SSOCIETY
17. DISCREPENCY....THE BONNIWELL MUSIC MACHINE
18. SCORPIO RED....THE HOLY MACKEREL
19. BEVERLY HILLS....UNCLE SOUND
20. TELL SOMEONE THAT YOU LOVE THEM....DINO, DESI &BILLY
21. TIME TO LOVE....THE ADDRISI BROTHERS
22. SOMEDAY MAN....THE MONKEES
23. TRIP TO LOVELAND....THE CORONADOS
24. NO ONE WAS THERE (REQUIEM)....THE GATES OF EDEN

 
 最上級のポップ・ワールドにご招待!!! 2004年これ以上は望めないかもしれない極上ポップ・コンピの到来だ(って今頃遅いけど)!!! 日本でソフト・ロックといってる音楽は海外ではサンシャイン・ポップスというみたいなんだけど「サンシャイン」っていう表現は極めて的確。♪サンシャイン・オン・マイ・ショルダー・メイク・ミー・ハピ〜♪とはよくいったもんで聴いてると心底ハッピーになれるいかにも健康増進しそうな心地よいメロディー&ハーモニー勢ぞろい。正に音の日光浴ではないか(?)。とにかく驚いたのが収録曲の質の高さ!このようなコンピを何枚も聴いてきた方でもぶったまげること間違いなし! 貴重シングルの数々は間違いなくマニア向けだが、サウンド的にはヒット・ポップスを聴きなれた方好みの取っつき易さ! 4枚組の「ナゲッツBOX」でもっとポップだったら良いのにという挫折組の方、そんな貴方のコンピですよ!
 と前書きもほどほどにして1曲目いってみよ。オープニングから超解りやすい究極のサンシャイン・ポップスでノックアウト!絆されていたものが一気に開放され夢の世界に突入という感じだ。やってくれるじゃん!このあと全部コケても許してやろうって単純なあたしはここでもう大当たり確信。2曲目、これで驚いちゃいけないよ、何これ何何何!!?? こんな素晴らしい物凄〜いゴージャス・キャンディ・ポップのお出ましとは!ポップス・ファンの心何でもお見通しのRHINOスタッフって感じでしょうか。これ今んとこ年間ベスト・ソング!全然知らないアーティストなんでライナー・ノーツみたらプロデューサーのDICK GLASSERの兄弟なんだって。有名?な人の身内で最高に決まったウキウキ・ポップなのに7500人(?!)しか聴けなくていいのか(爆)。気に入ったのだけ紹介してこうと思ってるんだけど、3曲目も良いんだな。ザ・ソルトって「塩」ですか、実はわたしの最も好きな食べ物だったりして(爆)。女性のちょっとカン高いリード・ヴォーカルが良いよね〜、最後の方男がヅヅヅヅ〜みたいなのは要らないけど(すごい独断)。5曲目、なんとここにエヴァリー兄弟! エヴァリーズはハーモニー・ミュージックのパイオニアってことでここに居てもおかしくはないんだけど、50年代ロック時代に出てきた時から充分洗練してたからこういうフラワー・ポップやると洗練さがズバ抜けてるよね。次のザ・ムンクス(?)も知らないアーティストだけどなんてキュートなポップスちゃん!ほのぼの転調する間奏も素敵。オハイオ出身の10代の兄弟を中心としたグループなんだって。アソシエーションの明るく華やかな8はいつ聴いても最高だし、ちょっと哀愁帯びたヴォーグスの9曲目もハイライトといえる名曲だが不思議なことにヒットしてない。これまた知らないが10曲目ルッキング・グラスはアドリシ・ブラザースの作品で混声のハーモニーが瑞々しくて心地良い。このコンピの中で初耳で2番目に気に入ったのが12曲目。明朗快活!こういうポップス大好きなんだよ。知れてよかった。ザ・ガス・カンパニーというのも全く知らないのでライナー開けると長い髪の美女が映っていたんで歌ってるのはきっとこの人でしょう。ジャック・ニッチェのプロデュースしたシングルとのこと、夢心地になっちゃうな〜。13曲目、クッキーズってソフト・ロック・ファンよりオールディーズ・ファンに馴染み深いガール・グループだけど、この時代にも曲出してたんだ。しかもトーケンズの全面協力とはねぇふむふむ勉強になりました。後は16曲目ソフトでキャッチーで愛らしい感じ。作者BRIAN HYLANDってなってるけどビキニスタイルのお嬢さん?? こんなとこでご活躍なんだ。20曲目、何度目かで結構良いことにめでたく気づけた曲。ディノ・ディシ&ビリーは知ってるよね。22曲目さりげなくモンキーズ入れちゃうのがRHINOさんらしいな〜。ドキドキさせる新鮮なイントロ、こんな高度で新感覚な曲をモンキーズなんかに歌わせるなんてと抗議もあったようだ。でもデイヴィーのヴォーカル以外考えられないと言わせる素晴らしい作品に仕上がってるのは一耳瞭然でしょう。
 
 WARNER MUSIC GROUPの音源のみという限定された中で、ここまでハイ・クォリティーのポップ・チューンを集めたRHINOの底力を改めて見せ付けられた。どこまでも着いていきます!!!
(* 赤盤も見つかり次第アップします。→disc紛失中)