Oldies But Goodies
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RIPPLES VOLUME 8/ BUTTERFLY



1. ONE WAY STREET...FLORIBUNDA ROSE 16. LINDSEY'S SONG...LINSEY MOORE
2. DREAMS SECONDHAND...THE BLINKERS 17. STANDING STILL...ANAN
3. TIME & MOTION MAN...EPISODE SIX 18. CLOSE YOUR EYES...FRESHMEN
4. YOU REALLY HAVE STARTED SOMEHING...BRITT 19. DON'T HESITATE...VAL MCKENNA
5. TRINITY STREET...THE TWO OF EACH 20. WITH MY BABY...JAMES GALT
6. (WALK TALL) LIKE A MAN....THE NEW FACES 21. DON'T FOOL YOURSELF...JOHN SUMMERS
7. THE WALK WILL DO YOU GOOD
  ...THE RAINBOW PEOPLE
22. SHOW ME HOW TO LIVE...THE CANDY DATES
8. GENTLEMEN OF PLEASURE...THE TREMELOES 23. TAKE ME ALONG...JOHN CHRISTIAN DEE
9. MANSQUERADE....THE YOUNG BLOOD 24. MUM AND DAD...PINKERTON'S COLOURS
10. DEE DEE DO YOUR DANCE...PUSSYFOOT 25. CYNTHIA SERENITY...CONSORTIUM
11. LET'S RIDE...THE MONTANAS 26. THIS IS TO A GIRL...STRAWBERRY JAM
12. IT'S ALL A PUT ON...THE ONYX 27. AIN'T YOU GOT A HEART...TUESDAY'S CHILDREN
13. BUTTERFLY...THE MARMALADE 28. SEA OF FACES...WAYS & MEANS
14. HIS LORDSHIP...GARY ASTON 29. HOMING IN ON THE NEXT TRADE WIND
  ...THE BLOOMFIELDS
15. THERE IS A MOUNTAIN
  ...THE QUIET WORLD OF LEA & JOHN
 
 
SEQUEL RECORDS / NEMCD 554
 
 
 有終の美だと思っていたRipplesシリーズ、なんと忘れた頃に突然volume8がリリースされていた。思いがけない吉報に喜びも一入。我らが「Ripples」は不滅だった。
このシリーズ、ハーモニーに長けたポップ・グループをベースに収録してる点は共通だが、毎回テーマが付いているのも特徴。今回のvol.8は、肩書きを見たところ最高傑作と呼べるvol.7の続編といった雰囲気のBritish Soft Rockが大集合で聴く前からウキウキするではないか!。それにしてもたくさんいたんだねぇ。またもや新しい無名なグループも多数登場してさらっと名曲を披露しているじゃないの。では、さっそく良い曲マークのついたものをピックアップしていこう。
先ずは1曲目、この曲が絶好調でこれは行けるぞ!と思わせてくれた。このグループはサウス・アフリカ出身の作者を中心とするロンドン結成のグループで、たった1枚だけリリースされたシングルのB面に収められた曲。ビートよし、ハーモニーよし、モンキーズが歌ったりしたら受けそうでもあるゴキゲンなポップ・ロック・チューン。2も素敵。すごくいい感じなポップ・ビートの効いたノリのいいハーモニー・ナンバー。これも唯一のシングルのB面だそうだ。4、とここまで初めて出てくるグループだがよく見つけたと思うよ。1,2と比べると暗めではあるが題名のフレーズは妙に印象に残る。5はvol.8中最高の1曲といっていい素晴らしくキャッチーで楽しいポップ・チューン。トーン・ダウンする部分にもう一工夫あってもいい気もするが(生意気か)ハイなところは文句なし100点満点だ。ハッチ&トレント作。The Two Of Eachは男女デュオのようだ(リードVo.は女性)。6は2 of Clubsという女性デュオのヴァージョンで気に入っていたナンバーだったが、思いがけずここで別人ヴァージョンが聴けた。The New Facesは女性1人男性2人。こちらはソフト・ロック・ヴァージョンで女性中心にハモりっぱなし。作風は良いのだがなんでこんなに音が悪いの? もっと前がありVerdelle Smithのカバーとのこと。7も軽快で好感度「高」The RAinbow Peopleは女性1人を含む5人組。8はお馴染みのTremeloes、「Silence Is Golden」の名カバーぶりからしてサンシャイン・ポップなんてお手のものでしょう。さすがに標準以上です。次はちょっと飛んで11、私の中では世界?!最高のソフト・ロック・グループと言いたいThe Montanasの非の打ち所の無い可憐メロディーな理想的ハーモニー・ポップ。作者不明となっているがRoger Nichols & The Small Circle Of FriendsのカバーでNicholsとパートナーPaul Williams作品のようだ。12のThe Onyxも全く知らない初登場グループだが、5人組らしく、この曲は1stシングルのB面とのこと。瑞々しいフォーク・ロック調で美しいハーモニーをフィーチャーしたミディアム・ナンバー。13は、タイトルにもなっているだけある非常に出来がよいメロディアスな美麗バラード。ビージーズのカバーとのこと。The Marmaladeは「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」のカバー・ヒットなどで知られるグループだが、ハーモニーも得意のようだ。15もサウス・アフリカ人のグループのようで、その名の通り静かで今迄取り上げた中では地味でもあるが、綺麗なので良い曲の仲間には入れましょう。18はソフト・ロック系の番の時は必ず登場してるRipplesファンにはおなじみのグループだ。この曲も魅力的なファルセット・ハーモニーを聴かせ実力を見せ付けられた。単独盤も聴く価値充分。19は数少ない女性ソロ・シンガーの哀愁帯びたポップ・ソング。ハーモニーは無いが曲は中々だ(でも短いね)。21も、ソロ・シンガーの曲だからかハーモニー云々というより、キャッチーなティーン・ポップといった雰囲気の可愛い曲。23も躍動的でブリティッシュ・バブルガムポップいうようなポップ・ナンバー。この人も初登場。24もお気楽なナンバーでこのグループは「笑って!ローズマリーちゃん」のヒットがあるフライング・マシーンの別名とのこと。25、後半にきて◎or○が連続してますが・・・バブルガムってますね〜。26のがもっとパワーアップ・バブルガム、名前からしてだもんね。何事も楽しいが1番よ。どっちもB面曲とのこと。で、このままバブルガムって終るのかと思っていると、トリは意表をつく?幻想的なフィナーレとなった。
 
ネタ切れ?と思うのは先入観だけ。何度かじっくり聴いてみましょう。信じるものは救われる?!
オマケも更新したので、よかったら見て下さいね。