Oldies But Goodies
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IN THE GARDEN / THE WHITE WHALE STORY

IN THE GARDEN / THE WHITE WHALE STORY

1. ALL AT ONCE...DALTON & MONTGOMERY 15. THE SHADOW OF YOUR LOVE...BITTERSWEET
2. THE GIRL'S ALRIGHT....THE BROTHERS 16. ONE TOO MANY MORNINGS...THE DILLARDS
3. SOUL MATES...THE CLIQUE 17. THE HABIT OF LOVIN' YOU BABY...NINO & APRIL
4. YOU'RE FALLING IN LOVE...LIZ DAMON'S ORIENT EXPRESS 18. LOVE STORY...THE BROTHERS
5. TOMORROW'S WOMEN....DALTON & MONTGOMERY 19. ENAMORADO...KEITH COLLEY
6. YOU'LL BE NEEDING ME BABY...NINO & APRIL 20. DO YOU REALLY HAVE A HEART...DOBIE GRAY
7. SONG #7...LYME & CYBELLE 21. FREIGHT TRAIN...HORSES
8. WRITE IF YOU GET WORK...LYME & CYBELLE 22. KEEP ON DANCIN'...HARPER & ROWE
9. DARLIN' YOU CAN COUNT ON ME...THE EVERPRESENT FULLNESS 23. ON THE ROOF TOP...HARPER & ROWE
10. VEGETABLES...LAUGHING GRAVY 24. CODYNE (SHE'S REAL)...MATTHEW MOORE PLUS FOUR
11. RENE DE MARIE...TRISTE JANERO 25. YOU'VE NEVER LOVED BEFORE...MATTHEW MOORE PLUS FOUR
12. IN THE GARDEN...TRISTE JANERO 26. WE'VE ONLY JUST BEGUN...FREDDIE ALLEN
13. IF IT WEREN'T FOR YOU...THE COMMITTEE 27. THE QUIET SIDE OF LOVE...THE HANGTOWN FRY
14. NOT TO RETURN...SUGAR & SPICE  
   
REV-OLA / CR REV 44
 

 
 超久々の更新となってしまったこのページも2003年末のアンケートで見てくださってる方もいらっしゃり、続けることに決めました。ということで、復帰?第一号は、ちょっと前までヘヴィ・ロテしてたREV-ORAというところの秀逸ポップ・レーベル・コンピ。ここんとこ超多忙でCD返る暇もなく2週間ほど聴き続けていたので、じっくりモードで楽曲たちの魅力を書き記したいと思うようになった。
白鯨の可愛さにも惹かれる?このコンピ、楽曲の方も多様なラヴリー・ポップス揃いで、レーベルを代表するタートルズやヒット曲は省き、マイナーなノー・ヒットと初CD化を売りにしているものの「ヒット曲」とはただの運命ってだけじゃないかとも考えさせられるほど聴き応え充分な曲が並んでいる。
さて、前置きはこの辺で、最初が肝心という言葉があるように、のっけから「買った良かった〜!」と喜ばせてくれるいかにもらしいメロディアスなソフト・ロックで幕開け。DALTON & MONTGOMERYは作曲家としても活動しているようだがカップリングらしき5曲目もキャッチー&軽快な佳曲で気になる存在。このレーベルのスタッフライターWARREN ZEVON作による快活ポップの2も良い。比較的有名であろうTHE CLIQUEの3はタートルズ・フォロワー風で完成度が高い。2の作者が在籍していたというLYME & CYBELLEの7,8はカート・ベッチャーのプロデュースのようで、その辺のファンにはおなじみなのかな。7はキュート、8はほのぼの系。9は中々アグレッシヴなチューンで一風違う魅力を漂わせる。無名グループだが、ボーンズ・ハウのプロデュースみたいだ。「CALIFORNIA MY WAY」を名演カヴァーし、個人的に注目してたTHE COMMITTEEの13はDALTON & MONTGOMERY作でソフト・ロックの見本というような混声ハーモニー・ワークを素敵に聴かせる好ナンバー。益々興味をそそられる。14、SUGAR & SPICEなんて全く知らないが、女性リードヴォーカルでRANDY BUCKMANの作品。16はアソシエーションの楽曲としても知られるDYLAN作のポップ・フォークで、この無名なTHE DILLARDS版も爽やかハーモニーとカントリーを意識したようなギターの伴奏が生き生きとして素晴らしい出来。ポール・ウィリアムスの名曲20を歌うDOBBY GRAYは70年代に大ヒットした「DRIFT AWAY」で知られる人で、それほど黒人ぽさを感じさせずソフト・ロックも似合う、ボビー・ヘブのようなシンガー(?!)。曲自体P.ウィリアムスの中で最も好きなんだけど、このヴァージョンは最高! 21は全米NO.1の「INSENCE & PEPPERMINT」(STRAWBERRY ALARM CLOCK)を書いたチームのカッコイイロック・ナンバー。22と23は英語聞き取り苦手なわたしにもDISC収録とジャケ記載の順番逆のような気もしないでもないのだけど・・・HARPER & ROWEはたった1枚しか発売していないようだから貴重な音源。この人たちもロック系(バブルガムってるが)で「ON THE ROOF TOP」と思われる方が個人的には好きかな。締めくくりは可憐な穏やかインスト・チューンってのも気に入ったね。
 
 
   
1999年にもWHITE WHALEのコンピ(右)がVARESE SARAVANDEからリリースされたが、それには1曲(24)を除いてダブリ曲なしというのも快挙といえるだろう。ポップス・ファン全般対象と言えるかと思います。
☆HAPPY TOGETHER -THE VERY BEST OF WHITE WHALE RECORDS (VSD-6035) →