Oldies But Goodies
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BEST OF 2007

☆BEST CD 2007☆ TWO'S COMPANY THE DUETS / CLIFF RICHARD
CRAIG FULLER ERIC KAZ / CRAIG FULLER ERIC KAZ
LONG ROAD OUT OF EDEN / EAGLES
CHANGE OF HEART / ERIC CARMEN
JERSEY BEAT / FRANKIE VALLI & THE FOUR SEASONS
BIRTHDAY PARTY / IDLE RACE
REVIVAL / JOHN FOGERTY
THE RUBINOOS / THE RUBINOOS
23:59 / THE WAKE
THE ANSWER TO EVERYTHING GIRL ANSWER SONGS OF THE 60S
THE BIRTH OF SURF
   
2007年発売の購入CDより様々な観点?から★★★★★に認定した11枚を掲載しています。(掲載順番はアーティスト名のアルファベット、次にコンピレーションのアルファベット順です)
 
TWO'S COMPANY THE DUETS / CLIFF RICHARD
1.Move It with Brian May & Brian Bennett, 2.Anyone Who Had A Heart with Dionne Warwick, 3.Miss You Night with G4, 4.Yesterday Once More with Daniel O' Donnell, 5. She Means Nothing To Me with Phil Everly, 6.All I Ask Of You with Sarah Brightman, 7.Let There Be Love with Matt Monro, 8. Throw Down A Line with Hank Marvin, 9. Fields of Gold with Barry Gibb, 10.Up Where We Belong with Anne Murray, 11.Slow Rivers with Elton John, 12.Suddenly with Olivia Newton-John, 13.Danny Boy with Helmut Lotti, 14.Reunited with Lulu TWO'S COMPANY THE DUETS / CLIFF RICHARD
「今年(2007年)、最も素晴らしかった出来事を1つ選びなさい」と言われたら、迷わず「クリフ・リチャードの来日コンサートに行ったこと」と答える。実際これしか良いことがなかった、とも言えるほど猛烈な忙しさで仕事仕事に明け暮れた1年であった。コンサートの内容についてはCheap Talkで熱く?!語ったので、ここで再現しませんが、どんなひどい目にあったとしても、この日の夢心地は一生消えない。今でも喜びを爆発させることもできる。 だって私はクリフ・リチャードのコンサートに行ったんだぞ〜〜!!!!!! って別に自慢してるわけではありません。この機会に現役ロック・アーティストとしてもエンターテインナーとしても最高峰で、音楽の素晴らしさ、効力を確実に実感させてくれる極めて優れたシンガーだ、ってことを知っていただけたらと思うのです。聴けば分かるのに、観れば分かるのに・・・ 特にバラードのヴォーカルは右に出るものはいません。古くから活動してるのにロック本では余り語られないから縁が無いと思い込んじゃうのかな。どーも一般的な(?)ロック、ポップス・ファンから忘れられているように思えてなりません。でも、ここを読んだ貴方達は、もう縁がなくないのよ。よ〜く覚えておいてね。
さて、アルバムの内容を見ていきましょう。4年ぶりの来日コンサートに先行して発売されたデュエット曲だけを集めたアルバム。新旧織り交ぜた構成で、超豪華なパートナーと息の合ったパフォーマンスで最高に贅沢なひとときを与えてくれる。中でも私の心をこれでもかと震わせてやまないのが、5曲目、フィル・エヴァリーとのデュエット。エヴァリー・ファン狂喜乱舞! 曲もキャッチーで親しみやすいし、いつもながらフィルのハーモニーの絶妙さには心底恐れ入りますね! あとはディオンヌ・ワーウィックとかアン・マレーとのオトナ雰囲気のデュエットや、普段余り聴かない分野のヘルムート・ロッティ、「ロシアより愛をこめて」しか知らないマット・モンローとのデュエットも良かった。お馴染みオリヴィアとの大ヒットは華やかさが格別だし、バリー・ギブやルルも聴き応えありでした。ルル・・・シブくなったね、でも元気で何よりです。デュエット相手のファンという方もクリフを知る良いきっかけになりそう。丁度良いことに紙ジャケも3枚同時に発売されてたし、限定盤じゃなかったはず、そっちもまだ間に合うよー!
 
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CRAIG FULLER ERIC KAZ / CRAIG FULLER ERIC KAZ
1. Feel That Way Again, 2. Cry Like A Rainstorm, 3. You Take A Heart, 4. Let The Fire Burn All Night, 5. ‘Til You Come Back, 6. Annabella, 7. The Ways Of A Woman, 8. Fool For You, 9. Restless Sea. 10. Annabella (Reprise) CRAIG FULLER ERIC KAZ
日本では決して知名度が高いとは思えない男性の連名。特に目を惹くジャケでもない。しかし、何かのきっかけでこのアルバムに辿り着いた方は本当にラッキーだ。取り立てて印象のない見かけによらず(失礼)中身は! 超ウルトラ最高に素晴らしい!!! 改めて男は中身であるということを教えてくれる・・・じゃなくて、買ったその日からどんなに癒されて宥めてもらったことか。最も散々な日々だった夏の終わり、店頭でこのCDに出会った。エリック・カズの名前にピンと来て、隠れた名盤の謳い文句に嘘はないことを確信。1曲目が流れた瞬間「今聴きたかったサウンドはこれだったんだ!」というくらいピッタリ体に馴染んでいきました。お気に入りは全部といってもいいが、代表で選ぶなら2曲目がベスト!エリック・カズのアルバムでも聴けるけど、心の奥底にまで響いて張り詰めた精神を和らげてくれる名バラード。メロウで甘く爽やかなポップ・ソングの6曲目も大好きだし、初期のイーグルスっぽい9曲目も琴線触れまくり! Repriseのインストの締め括りもステキで、もうこのCDなしでは生きていけません。祝CD化!! 当時(1978年発売)からある人は注目していたんですね。
隠れた名盤ではあれ、クレイグ・フラーもエリック・カズもこのHPを読んで下さる方ならご存知でしょう。クレイグ・フラーはビッグ・ヒットを数曲もつカントリー・ロックのピュア・プレイリー・リーグの中心メンバーとしても知られている人で、エリック・カズは書きたいこと山ほどありますが、何年か前に来日しており、今尚根強い人気がある人です。シンガー・ソングライターとして70年代初期に名盤(すご〜く良いです!)を残しています。このアルバムを発表する前に二人はアメリカン・フライヤーとして活動しており「Let Me Down Easy」という小ヒット・シングル(大大大好き!)、アルバムとも一聴の価値あり。
 
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LONG ROAD OUT OF EDEN / EAGLES

[DISC 1]
1. No More Walks In The Wood, 2. How Long, 3. Busy Being Fabulous, 4. What Do I Do With My Heart, 5. Guilty Of The Crime, 6. I Don't Want To Hear Any More, 7. Waiting In The Weeds, 8. No More Cloudy Days, 9. Fast Company, 10. Do Something
[DISC 2]
1. Long Road Out Of Eden, 2. I Dreamed There Was No War, 3. Somebody, 4. Frail Grasp On The Big Picture, 5. Last Good Time In Town, 6. I Love To Watch A Woman Dance, 7. Business As Usual, 8. Center Of The Universe, 9. It's Your World Now, 10. Hole In The World

LONG ROAD OUT OF EDEN / EAGLES
私の中で2007年良かったことのビッグ・イベントといえば「イーグルス28年ぶりの新作発表!!!」 も忘れてはならない。聴きたい!聴かねば!という思いばかりで、ものすごい期待をしてたかというとそうでもなかったが、そろそろ発売日だろうという日に店内で これはイーグルスに違いない♪♪♪ けど、聴いたことないぞ?! という音楽にときめかされた。全然変わって無い!!!と安堵感に包まれ「E」のコーナーに直行。しっかりとこのCDを握り締めレジに走った。本当はもう少し後に出るデラックス盤を買うつもりだったが、店内の曲が余りにも良かったので、その場でぶっ飛んでしまったのだった。。。だって早く聴きたいジャン。あの曲を家に持って帰って早く私のモノにしたいジャーン! 変わってなすぎを心配してしまうくらいイーグルスらしいあの曲は、2曲目の「ハウ・ロング」でした。グレン色の強い「テイク・イット・イージー」を髣髴させる爽快なロッキン・チューン♪ 数年前の日本公演も素晴らしかったが、それ以上に若返ったサウンドにビックリ! 1曲目のアカペラも素晴らしく、穏やかな3曲目、4曲目、ハツラツとした5曲目・・・・個々のメンバーの持ち味もそのまんま! 音楽は歳をとりません。私の趣味からすると、6曲目、10曲目で聴けるティモシーの甘いバラードは素直に嬉しい。どちらかというと2枚のDISCでは、全部好き!と言えそうなDISC1をやや多めに再生しているが、DISC2の1曲目、タイトルでもあるこの曲は最も"聴き応え"のある感動モノの大作である。10分17秒の長丁場なのに奥深く、最後まで惹き付ける名曲♪ 全然違うけれど強いて「ホテル・カリフォルニア」に1番近いポジショニングの曲なんじゃないでしょうか。DISC2はこの曲で終始しそうになるが、静かなバラードの6、神秘的な雰囲気のメロディアスなバラード8、トロピカルなミディアム・ポップ・メロディーの9はお気に入り。尚、このアルバムには珍しくいい感じの邦題がつけられているので以下ご参考までに。

Disc1
1.失われた森を求めて、 2.ハウ・ロング、 3.享楽の日々、 4.戻れない二人、
5.ギルティ・オブ・ザ・クライム、 6.もう聞きたくない、 7.夏の約束、 8.明日はきっと晴れるから、
9.とらわれの人生、 10.明日にむかって、 11.陽だまりの中へ
Disc2
1.エデンからの道、遥か、 2.平和への祈り、 3.サムバディ、 4.歴史は緩り返す、
5.栄光の時、 6.追憶のダンス、 7.退屈な日常、 8.宇宙の中心で愛を叫ぶ、
9.夢のあとさき、 10.ホール・イン・サ・ワールド
 
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CHANGE OF HEART / ERIC CARMEN
1.Disperate Fools Overture, 2.Haven't We Come A Long Way, 3.End OF The World, 4.Heaven Can Wait, 5.Baby I Need Your Lovin', 6.Change Of Heart, 7.Hey Deanie, 8.Someday, 9.Desperate Fools CHANGE OF HEART / ERIC CARMEN
このCDは何も今年始まったことではなく、初CD化(90年代?)されたとき以来の愛聴盤であるが、2007年紙ジャケCDとして改めて再発されたので、ご紹介する機会を得ました。ラズベリーズも同時紙ジャケ発売でエリック・ファンにとっては、持っているのにまた買って、再びハマって聴きまくった人たちばかりでしょう。わたしもその1人でした。今までのヤツより格段に音質もアップして、 素晴らしい楽曲がより素晴らしく心に響いてきます。私の中では別名「素敵心地の魔法アルバム」(笑)であるこのCDは、エリックの中でも唯一マトモな(失礼)ジャケでして、楽曲のクォリティーの高さを思うとマトモなジャケであって本当に良かったと思う。彼のルックスは特に好みではないが、より多くの人に聴いて欲しいと願うファンとしてはジャケも大切なのである。
さて、いつになくジャケの話ばかりしているので、ジャケで選んだかと思われそうだがもちろん内容も1番気に入っている。エリックといえば代名詞的な「オール・バイ・マイセルフ」しか知らない人も多いと思うが、そのクラシカルな持ち味とは別にポップ・シンガー・ソングライターとしての非凡な才能を思う存分に発揮した「究極のポップ・アルバム」として、ポップス・フリークに人気の高い1枚である。どの曲をシングルにしても良いと思うほど粒揃いなのに、ヒット・シングルと言えるのはタイトルの6曲目のみ。ポップスの楽しさそのものというような2曲目はなぜかノー・ヒット。続く悩殺バラードの3曲目か同じく4曲目をシングルにすれば良かったのに、唯一のカバー5曲目をシングルにしてしまうという下手な真似(?)をしたのは悔やまれる。堂々全米チャート最高19位の6曲目、甘いシティ・ポップスは正にハイライト・チューンだ。7曲目はショーン・キャシディが全米チャート最高7位に送り込んだウキウキ・ポップス♪ 8曲目はビーチ・ボーイズの影響を全面に出したサウンドにドキッ! そしてラスト9曲目はオーヴァーチュアのインストでも虜にさせた物悲しくも美しすぎるバラード。全エリックの曲の中でも5本の指に入るマイ・フェイヴァリット。これはシングル・カットとかしないで欲しい、心の友みたいな存在でいて欲しい曲。普段余り興味のない歌詞についても「私の心境を歌っているのでは・・・?」と思える一節がある。どこかは著作権の都合で割愛!?

 
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JERSEY BEAT / FRANKIE VALLI & THE FOUR SEASONS
[DISC1]
1. Sherry, 2. Big Girls Don't Cry, 3. Walk Like A Man, 4. Ain't That A Shame, 5. Candy Girl, 6. Marlena, 7. Peanuts, 8. Alone (Why Must I Be Alone), 9. Stay, 10. Little Boy (In Grown Up Clothes), 11. Dawn (Go Away), 12. Big Man's World, 13. Marcie, 14. Silence Is Golden, 15. Huggin' My Pillow, 16. Ronnie, 17. Rag Doll, 18. Save It For Me, 19. Big Man In Town, 20. Bye, Bye, Baby (Baby, Goodbye), 21. Betrayed, 22. Toy Soldier, 23. Girl Come Running, 24. Let's Hang On!, 25. Don't Think Twice (It's All Right) -- The Wonder Who?, 26. The Sun Ain't Gonna Shine (Anymore) -- Frankie Valli, 27. (You're Gonna) Hurt Yourself -- Frankie Valli, 28. Pity, 29. You're Ready Now -- Frankie Valli, 30. Cousin Brucie Go Go
[DISC2]
1. Working My Way Back To You, 2. Can't Get Enough Of You Baby, 3. Everybody Knows My Name, 4. Comin' Up In The World, 5. Beggars Parade, 6. Opus 17 (Don't You Worry 'bout Me), 7. I've Got You Under My Skin, 8. The Proud One -- Frankie Valli, 9. Tell It To The Rain, 10. Beggin', 11. Can't Take My Eyes Off You -- Frankie Valli, 12. C'mon Marianne, 13. Lonesome Road -- The Wonder Who?, 14. Around And Around (Andaroundandaround), 15. I Make A Fool Of Myself-- Frankie Valli, 16. Watch The Flowers Grow, 17. Raven, 18. To Give (The Reason I Live)-- Frankie Valli, 19. Will You Love Me Tomorrow, 20. Good-Bye Girl, 21. Saturday's Father, 22. Electric Stories, 23. Something's On Her Mind, 24. Idaho, 25. Genuine Imitation Life
[DISC3]
1. And That Reminds Me (My Heart Reminds Me), 2. The Girl I'll Never Know (Angels Never Fly This Low) , 3. She Gives Me Light, 4. Patch Of Blue, 5. Heartaches And Raindrops, 6. Lay Me Down (Wake Me Up), 7. Where Are My Dreams, 8. Sleeping Man, 9. The Night, 10. My Eyes Adored You -- Frankie Valli, 11. Swearin' To God (Single Version) -- Frankie Valli, 12. Who Loves You, 13. Our Day Will Come (Single Version) -- Frankie Valli, 14. December, 1963 (Oh, What A Night), 15. Silver Star (Single Version), 16. Fallen Angel -- Frankie Valli, 17. Rhapsody, 18. Grease -- Frankie Valli, 19. East Meets West -- with the Beach Boys, 20. Streetfighter, 21. Hope And Glory
[DISC4 DVD]
1. Big Girls Don't Cry -- from The Steve Allen Show (2/14/63) , 2. 1964 Medley: Sherry/Walk Like A Man/Big Girls Don't Cry/Dawn (Go Away), 3. Working My Way Back To You -- from Hullabaloo (2/7/66) , 4. Can't Take My Eyes Off You -- Frankie Valli from The Bitter End, 5. Let's Hang On! -- from Top Of The Pops (2/25/71), 6. Saturday's Father -- from The Kraft Music Hall (7/3/68) , 7. (You're Gonna) Hurt Yourself -- Frankie Valli from The Joey , 8. I've Got You Under My Skin -- from Top Of The Pops (2/25/71), 9. Dawn (Go Away) -- from Los Angeles Coliseum Concert (11/25/72) , 10. Who Loves You -- Promo Film (1974), 11. Rhapsody -- Promo Film (1976), 12. December, 1963 (Oh, What A Night) -- Promo Film (1975)
JERSEY BEAT / FRANKIE VALLI & THE FOUR SEASONS
フォー・シーズンズ、別名「キング・オブ・ヒット・ポップス」。この2007年度<再発CD部門>における第1位を決めるとするならばこの3枚組+DVD超豪華ベスト・ボックスになるだろう。これについてはCheap Talkやいろんなところで散々書いたので同じような話になってしまうが何卒ご了承いただきたい。
フォー・シーズンズのCDは1988年(20年前!!!)に発売された3枚組を長らく愛聴しており、ベスト盤の形ではこれがベストだと思い込み、あえて買い替えをしていなかったが、もう少し良い音で聴きたいなぁ、とか(古いせいなのか)iTunesに取り込めなくて不便だなぁ、と感じていた。フォー・シーズンズといえば一昨年あたりからアルバムの2on1CDが続々とリリースされたり、ブロードウェイミュージカルの「Jersey Boys」も好評だったりでスポットが当っており、密かに喜んでいたのだが、ヒット曲大好きな私にはこのボックスが最高のプレゼントだった。ほとんど所有している曲ばかりだが、なんと言ってもビーチ・ボーイズとの夢の競演シングル「EAST MEETS WEST」の収録に感涙・・・。有名人が「大したことない曲」っていってるみたいですが、有名じゃなくて申し訳ないけど、私は好きです!! サウンド的に軽めなので「ペット・サウンズ」支持派(?)には物足りないんでしょうか。素人判断では同じようでも全く違う2つのグループの魅力ちゃんと引き出されてると思いますが。百聞は一聴にしかずなので、この曲のために購入した人も多いと思うけど、どうでした? 各曲については余りにも多いので今年こそ復活させようと思っているGGOにて取り上げたいと思っています。とにかく音質の良さには圧倒されます。分析は出来ないけど素晴らしい!の一言に尽きます。感動も倍増。なぜか夏には合わないサウンドだと判明したけど、1人室内のオーディオ・コンポでハマってしまうと大変だ。どんどん音量上げて我を忘れて聞き惚れてしまう。ロックの代表として後世に語り継がれるタイプではないが、ポップス系の書籍ではシングルに命をかけてきたスーパースターとしてスタッフの職人芸にスポットが当てられることもあり、完全無視されてるわけじゃないんだなぁ、と安心しつつある。よほどのファンでなければアルバムまで聴く必要ないというのが正直なところだけど、このボックスに収録されているヒットしなかったシングルもヒットした曲に劣らぬ<ヒット・シングルの品格>をもった曲ばかりだし、本当にヒットした曲は常に水準以上のクォリティーが保たれているのだから「キング」としか言いようがない。このボックスは映像も付いているし極上のポップスを追い求め心行くまで聴きたい人のための一生の宝物になるでしょう。共感してくれたら嬉しいです。
 
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BIRTHDAY PARTY / IDLE RACE
1 Skeleton And The Roundabout, 2 Happy Birthda, 3 The Birthday, 4 I Like My Toys , 5 Morning Sunshine, 6 Follow Me Follow, 7 Sitting In My Tree, 8 On With The Show, 9 Lucky Man, 10 Mrs. Ward, 11 Pie In Yhe Sky, 12 Lady Who Said She Could Fly, 13 End Of The Road BIRTHDAY PARTY / IDLE RACE
アイドル・レースの紙ジャケCD発売は思いがけない収穫であった。昨年からELOの紙ジャケ発売ラッシュはあるけれど、まさかアイドル・レースまで便乗(?!)されるとは・・・。モチロン(?!)生産限定盤、情報はちゃんとチェックしておかないとね。アイドル・レースは今まで登場のアーティストに比べるといきなり無名なので軽く説明しておきましょう。ELOのファンだけどアイドル・レースは知らなくてこの機会に買い逃す人がいるといけないもんな。アイドル・レースは最年少で当時20歳だったジェフ・リンをフロントに立てたバーミンガムのポップ・グループ。ヒットこそなかったが、ジェフの才能は既に開花されており、ポール・マッカートニーから受け継いだポップでキャッチーでメロディアスな秀作がいくつも収められている。貴重だからといって持っていれば安心という部類では決して無い。今回紙ジャケではファースト&セカンド・アルバムがリリースされているが、どちらも同じくらい気に入っており非常に迷った。実は今も決められていなく、決められないのでファーストにした、とでも思ってくれれば幸いです(笑)。今まで登場させる機会を失っていたが(恐らくフォー・シーズンズとバッティングしたせい)夏から秋にかけてのヘヴィ・ロテでした。
さて、1曲目から楽しい雰囲気のサイケなポップに惹かれ、さすがジェフ・リンそこら辺にはいない才能を感じさせる。2曲目は例のハッピバースデイトゥーユー♪なので置いといて、私の1番好きな曲は6曲目、聴いていると心が洗われるような優雅なメロディーのメロウなポップ・バラードでソフトなヴォーカルも絶品! ちょっと凝っているが8曲目も印象に残る曲。ジェフ以外のメンバー(Dave Pitchard)による11曲目もシンプルな曲調ながら劣らぬ親しみやすいポップ・チューンで好感度は高いが、12曲目の悲壮感漂う美しいバラードのウットリ度に適わない。初期の傑作の1つと言っていいだろう。ラストはみんなで歌おう!という調子の親しみやすいポール風小作品で、締め括りも愛らしい。
 
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REVIVAL / JOHN FOGERTY
1. Don't You Wish It Was True, 2. Gunslinger, 3. Creedence Song, 4. Broken Down Cowboy, 5. River Is Waiting, 6. Long Dark Night, 7. Summer of Love, 8. Natural Thing, 9. It Ain't Right, 10. I Can't Take It No More, 11. Somebody Help Me, 12. Longshot
REVIVAL / JOHN FOGERTY
ジョン・フォガティ、またまた超ゴッキゲンな新作を届けてくれましたねー!! 感謝感激 感動リヴァイヴァル!! 全く変わらない100%裏切らない元気いっぱいのロックンロール全開!! 私もこれを聴いてるときだけは心ウキウキ仕事の疲れを忘れさせてもらいました。 熱いけど暑苦しくない力強い歌声を聴くといつも自然にエネルギーが沸いてくる! CCRもそうだけど、この手のサウンドには心の底から好き〜〜〜〜♪♪というオーラが溢れ出てくるんだよね。
1曲目からジョン・フォガティ(CCR)そのものというどうしようもない心地よさ! 2曲目も素晴らしく大好きな音楽を聴いてるときにしか味わえない<あの感覚>に襲われる! <あの感覚>=何があっても絶対失いたくないものの1つである。それにしても全然変わらないね、60代のベテラン・ミュージシャンのバイタリティには恐れ入りっぱなしである。最初の3曲はウォーミングアップという雰囲気でノリの良いのを軽く流して、4曲目で1度落ち着いたバラードをやるんだけどコレがまたステキすぎちゃってメロメロにさせられます。しかし、このアルバムの中で私が1番好きなのは、なにやらゾクゾクさせるようなイントロの8曲目から徐々に盛り上がって、超キャッチーな9曲目、10曲目の山場ともいうべきハイ・スピードの超エキサイティングなナンバーに繋がるこの部分にシビレまくり!! 特に9,10はイマドキ1分台の短さで強烈なインパクト!ギターも最高で 魅力凝縮した最もジョンらしい楽曲といっていいんじゃないでしょうか。最後までパワー・ノンストップ! 楽しくなければロックじゃな〜〜〜い!! 私をライヴに連れてって〜〜〜!!!
 
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THE RUBINOOS / THE RUBINOOS
1 I Think We're Alone Now, 2 Leave My Heart Alone, 3 Hard To Get,
4 Peek-A-Boo, 5 Rock & Roll Is Dead, 6 Memories, 7 Nothing A Little Love Won't Cure, 8 Wouldn't It Be Nice, 9 Make It Easy, 10 I Never Thought It Would Happen
-Bonus Track-
11 Rhythm Of Love, 12 As Long As I'm With You, 13 Animal Farm,
14 Eyes On Love, 15 Gorilla, 16 Cats And Dogs
THE RUBINOOS
ルビナーズも今年ドッと紙ジャケCD化され珍しい音源も日本限定登場し、なんと来日もしていたことを後で知った。1st,2ndとも音源は以前のCDで愛聴していた曲ばかりで、これもどっちにしようか迷いに迷い先ほど同様決まらないのでココに載せるのはファーストにしました。あくまでも「ココに載せるのは」ってことで、名曲「あの娘のボーイフレンド」を含むセカンドも同じくらい好きで同じくらいヘヴィ・ロテでした。このCDは今年の1番暑いときに聴きまくっていたが、Cheap Talkにもmixiにもどこにも紹介する機会がなかったらしい(恐らくこっちもFSとのバッティング)。ルビナーズといえばパワーポップ最高峰と言われているのに同時にどう聴いてもバブルガムっぽいところが愛らしくて好きにならずにいられない。そのバブルガムっぽい感じの曲がファーストには目白押しなのである。5曲目のちょっとハードなのと6曲目のやや間延びしたバラードを除いてボーナス・トラックも含めてキュートでフレッシュなポップ・ソングの雨あられ!! 書くのも恥ずかしいけど甘酸っぱ〜い青春の味だよね。私はアルバムの中で1番6曲目が好きなんだけど正にこの表現ピッタリ♪ 懐かしいような胸にキュ〜ンとくるような美味しいバブルガムをチュウイチュウイしてるよーな。こんなことばかり書いてると本格パワーポップ・ファンに怒られちゃうかな。怒んないでね! あと4曲目のユーモラスな低音ヴォイスのポップ・ナンバーも印象的で好きな曲。ルビナーズで最もヒットした曲は1曲目トミー・ジェイムス&ションデルスのカバーで全米チャート最高45位を記録したが、日本ではこちらをA面にしたという12曲目のボーナストラックに収録のメンバー・オリジナルのサンシャイン・ポップ・チューン♪の方が断然病み付き! 14曲目もなんて可愛いんでしょう!というラヴリー・ポップ・チューン♪ 15曲目なんで題名が「ゴリラ」なんだ?!というくらいこれも可愛いくて爽やかな曲。16曲目も非の打ち所のないポップ・ビートの好ナンバー。ところでルビナーズはアイドル・グループだったんですね。可愛い可愛い連発してますが、歌もハーモニーも演奏もバツグンに上手いので実力のみの玄人好みのバンドかと思い込んでました・・・。
 
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23:59 / THE WAKE
1. Road To Moscow, 2. I’m A King, 3. Our Day Is Gonna Come Soon,
4. Piccadilly Lilly, 5. Every Step Of Our Way, 6. Aud Lang Syne, 7. Goodbye Yesterday, 8. Aud Lang Syne, 9. Live Today Little Girl, 10. A Little Bird Told Me, 11. I Need You, 12. Aud Lang Syne, 13. Kentucky Queen, 14. Aud Lang Syne, 15. Days Of Emptiness, 16. Goodbye I Must Fly, 17. Aud Lang Syne, 18. Broken Man, 19. Aud Lang Syne
-Bonus Track-
20. Boys In The Band, 21. To make You happy, 22. Noah, 23. Linda, 24. Got My Eyes On You
23:59 / THE WAKE
ザ・ウェイクはイギリスのポップ・グループで、後追いポップス・ファンには余り知られていないが、当時日本で「明日なき幸せ」(9曲目)がヒットしたため、リアルタイムのポップス・ファンには懐かしくCD化の待たれていた忘れられないグループのようだ。(予断だがこのアルバムのタイトルに合わせて大晦日の23:59に聴こうと思ったのだが、珍しくTVでロック番組が始まったため予定通りにいかず、ならでは元旦深夜にと思ったが、同番組の後編を見てしまい失敗した^^;)。彼らは先述の日本でのヒット曲を除き、本国でも売れた曲はないようだがポップな楽曲で彩られたアルバムはコンセプチュアルながら親しみやすく全体通して大満足な聴き応えだった。
さて、この辺で個人的に気に入った曲を紹介していきましょう。1曲目からいきなりカッコイイじゃーん!というロックっぽいサウンドでイケる感覚キャッチ。と思ったら2曲目は一転のどかなワルツで。3曲目はまた違う可憐なポップ・チューン♪ こういうの出てくると嬉しくなる。5曲目もイントロからして期待させる素敵なポップ・バラードだ。ここまで聴いて只者ではない多彩さに注目しないわけにはいかない。イチイチ「蛍の光」は無くてもいいように思うけど、ここから先は本領とも言うべきポップ・メロディーの連続。やはり9曲目は秀逸のメランコリック・ポップで日本でヒットしたのも頷ける。よくこういう曲を見つけるものだねぇ。私も1番好きだ。また曲調は変わるが10曲目も明るくて良い。英国風というムードたっぷり効かせる11曲目、13曲目も良いけど、16曲目の爽やかなアップ・テンポの魅力にもハマる。これ2番目に好き。ボーナス・トラックにはアルバム未収録のシングルA,B面を収録。通常ならこれらのシングルに興味が移ってしまいそうなところ、このグループに関してはアルバムの楽曲の方に魅力を感じる。ボートラから強いて1曲となれば陽気な23曲目だろう。 このような名ポップスを教えてくれる音楽仲間の友人達に感謝しています。
 
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THE ANSWER TO EVERYTHING GIRL ANSWER SONGS OF THE 60S
1. JUST TELL HIM JANE SAID HELLO / Gerri Granger, 2. I'M NO RUN AROUND / Ginger Davis & the Snaps, 3. JERRY (I'M YOUR SHERRY) / Tracey Dey, 4. QUEEN OF THE HOUSE / Jody Miller, 5. SUGAR SHACK QUEEN / Georgia Lynn, 6. GARY, PLEASE DON'T SELL MY DIAMOND RING / Wendy Hill, 7. YOU SHOULD KNOW I'M STILL YOUR BABY / Sammi Lynn, 8. I'LL BELIEVE IT WHEN I SEE IT / The Sierras, 9. YES, I'M LONESOME TONIGHT / Dodie Stevens, 10. NOT JUST TOMORROW BUT ALWAYS / Bertell Dache, 11. I'LL BE THERE / Damita Jo & the Chuck Sagle Orchestra, 12. DON'T LET HIM SHOP AROUND / Debbie Dean, 13. SON-IN-LAW / The Blossoms, 14. HE'LL HAVE TO STAY / Jeanne Black, 15. DUCHESS OF EARL / The Pearlettes, 16. WELL, I TOLD YOU / The Chantels, 17. WHEN A WOMAN LOVES A MAN / Esther Phillips, 18. LONG AS THE ROSE IS RED / Florraine Darlin, 19. TELL TOMMY I MISS HIM / Marilyn Michaels, 20. (I CAN'T HELP YOU) I'M FALLING, TOO / Skeeter Davis, 21. YOU DON'T HAVE TO BE A TOWER OF STRENGTH / Gloria Lynne, 22. I'LL BRING IT ON HOME TO YOU / Carla Thomas, 23. I'LL JUST WALK ON BY / Margie Singleton, 24. (CHAIN GANG) THE SOUND OF MY MAN / Theola Kilgore, 25. SORRY, DADDY / The Sweethearts, 26. I DON'T LIKE IT LIKE THAT / The Bobbettes, 27. THERE IS NOTHING ON MY MIND PTS 1 & 2 / The Teen Queens, 28. THEY TOOK YOU AWAY - I'M GLAD, I'M GLAD / Josephine
THE ANSWER TO EVERYTHING
今年もaceからは我々をこれでもかと喜ばしてくれるコンピがたくさん登場しましたね! その中でも買って1ヶ月経つかどうかのこのアンサー・ソング集が狭き門(?!)を突破!! アンサー・ソングといえばオールディーズ・ファンは大好き! 待ってました!といいたい企画であろう。元歌は省きます、という感じで28曲も有名無名織り交ぜて収録されてます。男性のヒット曲に対して女性が答えるというパターンが定例というわけで、タイトルに「ガール」と入ってるし、ガール・ポップ集としての楽しみ方もあるというわけだ。
それでは、マイ・フェイヴァリット中心に曲目を紹介していこう。1曲目、オリジナルはエルヴィス。落ち着いた雰囲気の幕開けで、知らないシンガーだがオトナっぽいヴォーカルなのでアイドルではないのだろう。3曲目は出来の良さを誇ることで結構有名。オリジナルはフォー・シーズンズの「Sherry」でトレイシー・デイはボブ・クリュウがプロデュースしていたガール・シンガー。伸びやかでチャーミングなヴォーカルといかにもガール・ポップという可愛いアレンジが素晴らしい!なんでヒットしなかったのだろう。 4曲目はオリジナルはロジャー・ミラー「King Of The Road」。大量生産されていた割りにアンサー・ソングも共に大ヒット、という例は意外と少ない。中でも全米チャート最高12位を記録したこの曲は大成功といっていいだろう。曲調は同じなので歌詞が面白いのだろうか。6曲目、ラジオからのエアチェックで持っているのみだったのでこれは収穫だった。聞いた事もない名前だがきっと若い女性シンガーなのだろう。ゲイリー・ルイス(オリジナル「This Diamond Ring」)とはお似合いのカップルになりそうな好印象を残すカバーで出来も良い。7曲目も爽やかな聴き応えオリジナルのボビー・ヴィー「Take Good Care Of My Baby」とセットで聴きたい。8曲目は題名でピンと来ないがエセックスの「Easier Said Than Done」のアンサー。これは全く初めて聴いた。収穫である。9曲目、これも比較的有名だろう。エルヴィスの「今夜はひとりかい?」に「今夜はひとりよ」という・・・。当時弱冠14歳だったドディー・スティーヴンスのムーディーな歌唱が秀逸。一聴の価値はある。10曲目バーテル・ダッチェ(と読むの?)は今ごろ気づいたが男性ではないか!? 正体はトニー・オーランドだといわれている人で、女性に混じって全然違和感ないのは良い出来だからであろう。オリジナルはシュレルズ「Will You Love Me Tomorrow」。11曲目は「STAND BY ME」の知る人ぞ知るアンサー・ソング。数多いカバーよりずっと好きかも。ちょっと飛ばして22曲目良いですね〜。サム・クックの「Bring It Home To Me」のアンサー。健気な感じで伝わるものがあります。アンサー・ソングはカントリーで成功例が多く見られ、4曲目、14曲目、20曲目みたいに両方とも大ヒットし、アンサー単独で充分生きていける曲もあるが、23曲目は初めて聴いた。良いね!最後28曲目、オリジナルはノヴェルティ・ソングの王者「They're Coming To Take Me Away, Ha-Haaa!」。トリを務めるだけあって想像通り凄かった! ジョセフィーヌもアンサー・ソングの枠を超えて笑わせてくれました。ま、偶にはハメを外しても良いんじゃないですか。ハハハハハ〜〜〜〜〜♪♪♪
 
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THE BIRTH OF SURF
1 Ramrod / Duane Eddy And The Rebels, 2 Crossfire / Johnny & The Hurricanes, 3 Bulldog / Fireballs, 4 Moon Dawg / Gamblers, 5 Lullaby Of The Leaves / Ventures, 6 Mr Moto / Belairs, 7 Jack The Reaper / Link Wray & His Men, 8 Latin'ia / Sentinals, 9 Bustin' Surfboards / Tornados, 10 El Toro / Surfmen, 11 Miserlou / Dick Dale & The Del-Tones, 12 Pipeline / Chantays, 13 Wipe Out / Surfaris, 14 Surf Rider / Lively Ones, 15 Latin Soul / Original Surfaris, 16 Jezabel / Illusions, 17 Baja / Astronauts, 18 Earthquake / Aki Aleong & The Nobels, 19 Beaver Patrol / Blazers, 20 Squad Car / Eddie & The Showmen, 21 Fibreglass Jungle / Crossfires, 22 Gypsy Surfer / Avantis , 23 Let There Be Surf / Chevells, 24 El Gato / Chandelles, 25 Penetration / yramids, 26 Surf Creature / Bob Hafner
THE BIRTH OF SURF
ace様様!これまた異常に楽しい1枚。夏に向かって発売された好企画コンピである。最初は知ってる曲ばかりだけどサーフィンものだし、まあ買っておこうか、といった程度だったのに・・・ふたを開けたら有頂天!恐るべしサーフィン・インスト・パワー! 何度聴いても舞い上がる!夢中になれるものがあるって素晴らしいですね! その名のとおり「サーフの誕生」ということで58〜63年までのエレキ・インスト・チューンが時系列に並び大集合! 有名無名ゴチャマゼだが 初CD化を数曲含むレアな優れものに出会えた収穫が大きい。aceのことだ数多い中から厳しい目(耳)で良質なものを選りすぐって収録したのだろう。一オールディーズ・ファンとして改めてこのレーベルには感謝と激励の言葉を送りたい。今年(2008年)も期待してますよ!
さて、そろそろ特に気に入った曲をピックアップしてご紹介していこう。 初耳もので7曲目「切り裂きジャック」はカッコイイ!大ヒットの 「Raw-Hide」に続くシングルで全米チャート最高64位を記録した。珍しそうなところでは8曲目、無名グループでしょうね。4枚目のシングルとのことで「Big Surf」というアルバムにも収められているミディアム・テンポのナンバー。10曲目、めでたく初CD化となったその名もサーフメンによるこのシングルも聴かせる隠れ名曲。11曲目は言わずと知れたサーフ・ミュージックを代表する超名曲!! こんなにシビレさせる曲は他にない。ギターの偉力は無限である。15曲目、ジ・オリジナル・サーファリズもお賑やかで楽しいナンバー。これもCDでは初お目見えとある。今回初めて聴いた中で最も感動したのが16曲目! こんなにゾクゾク来たのは「ミザルー」以来という超特大ビッグ・ウェーヴでした。とゆーか「ミザルー」にソックリってだけかも。で、この曲の余韻もまだ覚めやらぬうち始まる18曲目も「ミザルー」の猛攻撃にすっかりワハハハハ〜ワイプアウト!言葉に出来ない高揚感。これも初CD化だとか。19曲目も余韻のせいか「ミザルー」風ではないけど良いみたいに聴こえてしまう。初めて聴くけど典型的で安心ってタイプかも。20曲目、これまたサイレンならして派手な曲だ。スピーディーなギターに哀愁帯びたメロディーが激しく心を揺らす名曲。邦題は「走れ、パトカー!」といったっけ。21曲目、重厚なサックスをフィーチャーした名サーフ・インスト・チューン。このクロスファイヤーズはタートルズの前身であったことは余りにも有名。22曲目も聴いた瞬間虜になってしまい、23曲目、24曲目も初耳ながら聴きやすくて好きですね。サーフ・インスト系はどちらかというと速いヤツが好みのようで、トリの曲は即効ダウンじゃなかったけど、奥深く、ジワジワしみこんで来るタイプ。 みんなも聴こうよ聴こうよー!♪
 
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