Oldies But Goodies
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BEST OF 2008

☆BEST CD 2008☆ I WONDER WHAT SHE'S DOING TONIGHT(恋の危険信号+4) /
BARRY & THE TAMERLANES
THAT LUCKY OLD SUN / BRIAN WILSON
BUSTER(すてきなサンデー) / BUSTER
D. E. 7TH / DAVE EDMUNDS
THE EVERLY BROTHERS / THE EVERLY BROTHERS
GAYLE McCORMICK / GAYLE McCORMICK
CHINESE DEMOCRACY / GUNS N' ROSES
THE SOUL OF ROCK AND ROLL / ROY ORBISON
THE BIG TOP RECORDS STORY
YOU HEARD IT HERE FIRST!
   
2008年発売の購入CDより様々な観点?から★★★★★に認定した11枚を厳選しました!(掲載順番はアーティスト名のアルファベット、次にコンピレーションのアルファベット順です)
 
I WONDER WHAT SHE'S DOING TONIGHT / BARRY AND THE TAMERLANES
1.Roberta, 2. Let Me Be, 3.Rhythm Of The Rain, 4.Lucky Guy, 5.Katrine, 6.Don't Go, 7.A Date With Judy, 8.A Funny Thing Happened, 9.Butterfly, 10.The Beginning Of The End, 11.Goodnight My Love, Pleasant Dreams, 12.I Wonder What She's Doing Tonight,
[Bonus Tracks for Japan only]
13.I Don't Want To Be Your Clown, 14.Pretty Things, 15.Gee, 16.Don't Cry Cindy
I WONDER WHAT SHE'S DOING TONIGHT / BARRY AND THE TAMERLANES
オールディーズ時代は圧倒的「シングル」で勝負の時代。どんなスーパースターでも間に合わせに作られたアルバムの楽曲に期待するものではないと思っているのだが、このアルバムはめちゃくちゃ素晴らしかった! あのバリー・デヴォーゾンのグループなので期待しても良かったのだけど、ここまでものすごい「名盤」だったとは思っていなかった。ほとんどデヴォーゾンの自作ナンバーだし、改めて偉大さに恐れ入ってしまう。表題曲がかろうじて全米チャート最高21位にランクされただけで、ここから飛びぬけたヒット曲は出なかったが、どれをシングル・カットしても良いと思えるような必殺ティーン・ポップ・パラダイス満載♪ 「心奪われないヤツはいない」と断言したくなる甘く切なく爽やかなメロディーづくし♪  祝・世界初CD化、皆さん、聴きましょう!!
1曲目の「ロベルタ」からクォリティーの高さを約束してくれるドリーミー・チューンでノックアウト! カスケーズ・ファンも楽しめる超名曲「悲しき雨音」も入ってます。ま、これはカスケーズのが良いけどね(^^;)。どの曲も甘すぎずオコチャマすぎずってのがポイントの秀逸なアレンジで、ボーナスのシングル4曲(13〜16曲目)は言うまでもなくアルバム以上に心動かされるポッペスト・チューン勢ぞろい♪
そうそう これ聴いた後に、カスケーズを聴いてみたらさらにカスケーズ自体もより素晴らしく、ヴァージョンアップして聴こえるというオマケつき! ぜひセットで、お持ちの方は確認してみてください♪
 
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THAT LUCKY OLD SUN / BRIAN WILSON
1. That Lucky Old Sun 2. Morning Beat 3. Room With A View (narrative) 4. Good Kind Of Love 5. Forever My Surfer Girl 6. Venice Beach (narrative) 7. Live Let Live 8. Mexican Girl 9. Cinco de Mayo (narrative) 10. California Role 11. Between Pictures (narrative) 12. Oxygen To The Brain 13. Been Too Long 14. Midnight s Another Day 15. Lucky Old Sun Reprise 16. Goin' Home 17. Southern California THAT LUCKY OLD SUN / BRIAN WILSON
ブライアン・ウィルソンがまたまた超素敵な最新作を届けてくれました!!!!!! もうこのニュースだけで私の世界は明るくなる。内容に関しても何の心配もしてないんです。何のためらいもなく買います。マイナー思考の私が自信をもてることは<ブライアンは決して駄作を発表しない>ということだけ。そのくらいラヴラヴなんですぅ〜〜〜 キャ〜〜〜〜〜!!!♪
すみません、まじめにやります。聴きながらだとダメっすね、ハッピー過ぎで妙なテンションになっちゃう。それにしてもブライアンってどこまで讃えられてもそれ以上に才能を発揮する人なんですね。ブライアンの曲はいつもエンターテインメント性が高く、ポップな魅力に溢れていて聴けば聴くほど惹かれていきます。どこかで止めなきゃ他の人の曲が聴けなくなっちゃうってくらいヤバくなることも・・・。もう何度聴いたかわかんないけどこのアルバム、もしかしたら今までの作品の中で最も癒されてるんじゃないかな。新しいの出るたびゆってるかもしれないけど、最高傑作なんじゃないか・・・とか(^^;)。 仕事でストレス溜まっても、自宅で休日にBGMしていると明朗なサウンドの良い流れにくつろいでどんどん心地よくなるし、通勤中、ノイズキャンセルのヘッドホンで聴くと、感動のハーモニーに包まれて心の安定剤になってくれた。私はブライアンの音楽を楽しむだけじゃなく、すごく救われているんだなって何度も思った。何をするよりもこのアルバムを聴いていれば幸せでした。
どの曲が1番好きって話になると難しいんだけど強いて挙げるとすれば「GOOD KIND OF LOVE」「FOREVER SHE'LL BE MY SURFER GIRL」「MIDNIGHT'S ANOTHER DAY」「SOUTHERN CALIFORNIA」ですね。いうまでもなく、アルバム・トータルで聴く以外のことはしてないけどね。
 
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BUSTER / BUSTER

1. We Love Girls, 2.Saturday Night, 3.I Was Born To Sing Your Song, 4.Pretty Legs, 5.Daybreak,6.Born To Be Wild, 7.Love Rules, 8.She's My Girl, 9.I'm A Fool, 10.Listen To What The Man Said, 11.Sunday, 12.We Love Girls
[Bonus Tracks]
13.Beautiful Child, 14.Who Told You, 15.We Love Girls -rock version-, 16.Love Rules -rock version-

BUSTER
いくつになってもアイドル・ポップスにはワクワクしてしまうもんですね。「すてきなサンデー」という大名曲に出会ってから、続くシングルでも何でもいいから絶対他の曲も聴いてみたいと願い続けてました。その夢が2008年やっとかないました〜〜!!! エアー・メイル・レコーデイングスから感謝感激世界初CD化。バスターというと当時はベイ・シティ・ローラーズのフォロワー扱いで音楽性の方はあまり騒がれてなかったんじゃないかと想像できるけどぴか一のポップ・センスなんですね。楽曲だけでもかなり高い評価できます。ハーモニーを売りにしているってこともあって、とても未成年とは思えないほど卓越しているんだけど、かといって可愛くないほど上手いわけでもなく少年ならではの初々しさもちゃんとあって(^^;)。オネーさんはすっかりヤラれちゃってま〜す。
というわけで、こちらは77年発売のデビュー・アルバムなんですけども、収録曲は「すてきなサンデー」は別格としても特に同曲のソングライター・チーム、ロニー・スコット&スティーヴ・ウルフの作品のオリジナル「WE LOVE GIRLS」「SATURDAY NIGHT(恋のサタデイ・ナイト)」LOVE RULES(恋はO.K.!)「I'M A FOOL(恋はおバカさん)」あたりが良いです。「LISTEN TO WHAT THE MAN SAID(あの娘におせっかい)」のカバーもサラリとこなして好感もてますね。
同時発売のセカンド・アルバムも甲乙つけがたいくらい良質ポップ目白押しです♪
 
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D. E. 7TH / DAVE EDMUNDS
1.From Small Things, Big Things Come, 2.Me And The Boys, 3.Bail You Out, 4.Generation Rumble, 5.Other Guys Girls, 6.Warmed Over Kisses Left Over Love, 7.Deep In The Heart Of Texas, 8.louisiana Man, 9.Paula Meet Jeanne, 10.One More Night, 11.Dear Dad
[Bonus Track]
12.The Wanderer (Live), 13.From Small Things, Big Things Come (Live), 14.Your True Love (Live), 15.Queen Of Hearts (Live)
D. E. 7TH / DAVE EDMUNDS
もういいでしょう。というくらい私にとって2008年はデイヴ・エドモンズの年でした。いつかは聴いてみようくらいは思っているアーティストではあったが、一挙に紙ジャケ発売されたのをきっかけにすべて揃えるほどトップ・クラスのお気に入りになってしまった。ベスト盤類も所有しておらず一枚買ってすべて聴きたくなったというのはビートルズ以来かもしれない。こんなスゴイ人、ホントにビートルズ以来だよ!デイヴ・エドモンズは私のようなオールディーズ・ファンが思いっきり心を奪われるサウンドを知り尽くしているんですね。相当幅広い音楽スタイルを習得していて、リスナーが最も受け入れやすい形で表現できるプレイヤーなのに何かわかんないけど玄人好みみたいに思えて、とっつきにくかったんだよな。そんな誤解を解いてくれたのが、まず最初に聴いたこのアルバムでした。うそでしょ・・・こんな気に入るわけないよね? あたしがこの人の曲の良さ、こんなすぐ判るわけないよね? そんな感じで繰り返し聴いて数日後、確信に変わった。何度聴いても変わらない。超マイ・タイプなゴッキゲン・チューンばかりじゃん!! これぞ<運命の出会い>といって差し支えないほど私の心は燃えました〜〜〜!!♪
1曲目から元気なナンバーで楽しいよね! 私が特に大大大好きなのはパワー・ポップな「ME AND THE BOYS」、ベリー・キャッチーな「OTHER GUYS GIRLS」、ブライアン・ハイランドのカバー「WARMED OVER KISSES(愛が冷めても・・・)」、オールディーズっぽくてノリノリな「PAULA MEET JEAN」、シンプルなのが心にしみるカントリー・バラードの「ONE MORE NIGHT」などなどです。
同時発売の他のアルバムもものすご〜く良かった。2008年はデイヴ様に捧げた1年でしたっ!
 
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THE EVERLY BROTHERS / THE EVERLY BROTHERS
1.This Little Girl Of Mine 2.Maybe Tomorrow 3.Bye-Bye Love 4.Brand New Heartache 5.Keep A Knockin' 6.Be Bop A-Lula 7.Rip I Up 8.I Wonder If I Care As Much 9.Wake Up Little Susie 10.Leave My Woman Alone 11.Should We Tell Him 12.Hey Doll Baby 13.All I Have To Do Is Dream 14.Claudette 15.Bird Dog 16.Devoted To You 17.Problems 18.Love Of My Life 19.Roving Gambler 20.Down In The Willow Garden 21.Long Time Gone 22.Lightning Expess 23.That Silver Haired Dady Of Mine 24.Who's onna Shoe Your Pretty Little Feet 25.Wake up Little Susie [Alternate Version] 26.All I Have To Do Is Dream [Alternate Version] THE EVERLY BROTHERS
紙ジャケの誘惑・・・標的は私でしょうか(笑)?というようなアイテムが発売されてしまいました。ついにエヴァリー・ブラザーズも国内盤・紙ジャケが許されるほどメジャーになったんですかね。嬉しいです。ジャンジャン出して下さい。愛・・・ではなく"金"ある限り買わせていただきます!
このたび1958年と1960年のアルバムが世界初CD化の快挙となったわけですが、私のようなオールディーズ・ファンにはお馴染みの曲ばかりなのでコレクション的に持っておきたい感覚になってしまいます。しかし好きなものは何枚でも欲しいし、買った後も後悔しないものなんですよね。その上<エヴァリー・ブラザーズ>ってだけでえこひいきして今年のベスト10にも選出する始末でして・・・(^^;)。
エヴァリー・ブラザーズは影響を受けていないミュージシャンはいないと言われているほど崇拝されているわりに、日本ではイマイチ(人気が)広がらないなと思います。なぜかというとエヴァリーズの魅力はすぐに理解できるものではないからです。オールディーズ聴き始めた頃、私には彼らの良さが判りませんでした。「バイ・バイ・ラヴ」とか全然良いと思わなくてね。ご自慢らしきハーモニーも「弱弱しい」と感じてしまって、こんなパッとしない曲がなんでいっちょまえにヒットしてんの?と、エヴァリーズの曲に出会うたびケチつけておりました。なのに、ある日明らかに違って聴こえました。今回のCDには収録されてない「キャシーズ・クラウン」だったんだけど、こんな素晴らしいパーフェクトなハーモニーは聴いたことがない!♪Don't want your love〜と耳に届いた例えようのない美しい音色に「萌え〜〜〜〜!!!」となったその瞬間、この兄弟のとてつもない偉大さに気づきました。コレだったのか・・・・・ あたし今、スゴイの聴いちゃった!!
オールディーズ・ファンになって興味もないのに避けて通れなかったエヴァリー・ブラザーズ。何度も聴くチャンスがあったことを感謝せずにいられません。この経験から日本の洋楽ロック・ファンの中に約10万人の潜在的(?)エヴァリー・ファンがいるはずと信じています。この紙ジャケがそのことに気づくきっかけになってくれることを願ってやみません。
 
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GAYLE McCORMICK / GAYLE McCORMICK
1. It's a Cryin' Shame 2. Superstar 3. C'Est la Vie 4. Natural Woman (You Make Me Feel Like) 5. You Really Got a Hold on Me 6. Rescue Me 7. If Only You Believe 8. Save Me 9. Everything Has Got to Be Free 10. Gonna Be Alright Now GAYLE McCORMICK
このCDを偶々ネットで見つけたときどんなに感激したことか!!ソロでの最大のヒット(全米チャート最高44位)となった1曲目の「It's a Cryin' Shame(涙の想い出)」を聴き、歯切れのよいキャッチーなポップ・ロック・サウンドとパンチの効いた秀逸な歌唱力にすぐさま虜になりました。(といいつつこの曲はまだオールディーズに興味をもって間もないころラジオ番組でエアチェックしたものの題名もアーティスト名も聴き逃したため数年間は謎でした^^;)
彼女の名前がゲイル・マコーミックと知ったのは、Rhinoの「SUPER HITS OF THE '70s HAVE A NICE DAY, VOL.6」にて。繰り返しエアチェックテープで聴いていた<謎の名曲>が流れたときはどんなに感激したことか!! 色々と60〜70年代ポップスを聴いていくうちこの曲の作者デニス・ランバート&ブライアン・ポッターの曲が私好みなんだ、ということに気づき、ダン・ヒル・レコードのアーティストであれば、このソングライター・チームの曲が聴けるんだ!ってことも判ってきて、オリジナル・キャストのCDも手に入れた今、私が待ち望んでいたのはゲイル・マコーミックのアルバムのCD化でした。
やはりランバート&ポッターの楽曲は1度で心を掴んできますね。何といっても1曲目ですが、特に後半の「If Only You Believe」「Save Me」「Gonna Be Alright Now」は最大の見せ場という感じで素晴らしいです。売れなかったことだけ悔やまれます。力強い歌唱だけじゃなく、容姿も魅力的なのにねぇ。
 
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CHINESE DEMOCRACY / GUNS N' ROSES
1. Chinese Democracy 2. Shackler's Revenge 3. Better 4. Street of Dreams 5. If the World 6. There Was a Time 7. Catcher in the Rye 8. Scraped 9. Riad N' the Bedouins 10. Sorry 11. I.R.S. 12. Madagascar 13. This I Love 14. Prostitute
CHINESE DEMOCRACY / GUNS N' ROSES
まったぜヒーロー やったぜガンズ!!!? と言わずして・・・ってな感じで17年ぶり!ついに発売となった新作に喜び爆発させた2008年晩秋でございました。フーの来日公演の興奮冷めやらぬまま(?)次なる大事件ってな・・・。もちろん私がGETしたのはSHM-CDの限定盤! ファンの皆さん、信じ続けて、待った甲斐がありましたねー!!!!!
聴いてみなけりゃ判らない、なんて冷静な状態ではいられません。悪魔に魂を奪われた身ですので、どんな音が流れようとも受け入れる準備は整っておりました。 案の定、1曲目から一挙にガンズ・ワールドに引きずり込まれ、相変わらず迫力満点!100万馬力の元気なアクセルのヴォーカルに大感動の雨霰でした。衝撃的なまでの高音から別人のような低音まで、あのアクセルのまんま、完璧に保たれていました。
2007年の来日の時生で聴いてはいるんだけどライヴで聴いた以上に素晴らしい!! まだ衰える年齢じゃないだろうけど、残念ながら変わってしまった容姿を忘れさせてくれるほど健在でした。いや、ダイエットして20年前の体型にするべきです! あんなにカッコ良かったのにぃ・・・(^〜^)
さてさてマイ・フェイバリットにつきましてはこれまた難しいんだよな。最初は「Chinese Democracy」、「Better」 、「Catcher in the Rye」ってところがキャッチーかなって思ったんだけど「I.R.S.」とか「This I Love」も、ものすご〜い名曲だよね。聴けば聴くほど心に突き刺さる永く飽きない名作だと思います。
 
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THE SOUL OF ROCK AND ROLL / ROY ORBISON
[DISC1]
1. Ooby Dooby 2. Hey! Miss Fannie 3. A True Love Goodbye 4. An Empty Cup And A Broken Date 5. Tryin' To Get To You 6. Tutti Frutti 7. Advertisement: Overton Park Shell Concert 8. Ooby Dooby 9. Cat Called Domino 10. Go! Go! Go! 11. Rock House 12. Guitar Pull Medley 13. You're My Baby 14. Mean Little Mama 15. Problem Child 16. One More Time 17. You're Gonna Cry 18. It's Too Late 19. Sweet And Easy To Love 20. This Kind Of Love (Demo Recording) 21. Claudette (Demo Recording) 22. You Tell Me (Demo Recording) 23. Night Owl (Demo Recording) 24. Bad Cat (Demo Recording) 25. I Give Up (Demo Recording) 26. Love Struck (Demo Recording) 27. Baby Don't Stop (Demo Recording) 28. Defeated (Demo Recording) 29. Love Storm (Demo Recording) 30. Almost Eighteen 31. With The Bug 32. Pretty One
[DISC2]
1. Uptown 2. Only The Lonely (Know The Way I Feel) 3. Blue Angel 4. In Dreams 5. Running Scared 6. I'm Hurtin' 7. (I'd Be) A Legend In My Time 8. Love Hurts 9. Lana 10. Crying 11. Candy Man 12. Night Life 13. (They Call You) Gigolette 14. Let The Good Times Roll 15. Blue Bayou 16. Wedding Day 17. Dream Baby (How Long Must I Dream) 18. Evergreen 19. Working For The Man 20. The Crowd 21. Leah 22. The Actress 23. Borne On The Wind 24. Falling 25. Indian Wedding 26. Shahdaroba 27. All I Have To Do Is Dream 28. Mama 29. Pretty Paper
30. Come Back To Me ボーナストラック日本のみ
[DISC3]
1. Mean Woman Blues 2. What'd I Say (Live) 3. It's Over 4. Oh, Pretty Woman 5. Yo Te Amo Maria 6. Goodnight 7. (Say) You're My Girl 8. Ride Away 9. Crawling Back 10. Breakin' Up Is Breakin' My Heart 11. Too Soon To Know 12. Communication Breakdown 13. Walk On 14. So Young 15. Blue Rain (Coming Down) 16. Big As I Can Dream 17. Pistolero 18. The Fastest Guitar Alive 19. Precious 20. Unchained Melody 21. Land Of 1000 Dances (Live) 22. Blues In My Mind 23. Born To Love Me 24. That Lovin' You Feelin' Again Harris, Emmylou (With Roy Orbison) 25. Hound Dog Man
[DISC4]
1. Coming Home 2. Waymore's Blues 3. Oh, Pretty Woman 4. In Dreams 5. Not Alone Anymore 6. You Got It 7. She's A Mystery To Me 8. California Blue 9. A Love So Beautiful 10. (All I Can Do Is) Dream You (Live Version) 11. Oh, Pretty Woman (Live) 12. Heartbreak Radio 13. You're The One 14. Crying Roy Orbison & K.D. Lang 15. After The Love Has Gone 16. I Drove All Night 17. Wild Hearts Run Out Of Time 18. You May Feel Me Crying 19. Life Fades Away 20. It's Over 21. We'll Take The Night
THE SOUL OF ROCK AND ROLL / ROY ORBISON
駆け込みセーフという感じでこのBOXもベスト10に入れちゃうことにしました。言うまでもなく、副題のとおり「ロイ・オービソンの生涯」を収めた4枚組の豪華盤。といってもDISCの容れ物は紙仕様で嵩張らず、私には好都合ですが、ブックレットはかなり充実しています。日本盤はちょっと高いけど解説の全文翻訳のほか、108曲すべての曲に萩原健太氏による丁寧な曲解説や録音データまで付いているし、お決まりの「カム・バック・トゥ・ミー」のボーナス収録もあり、至れり尽くせりです。
 DISC1は1950年代。ティーン・キングスというグループで録音された初チャートイン曲として知られる1.「Ooby Dooby 」で始まり、今まで普通のロック・ファンは誰も聴いたことのなかったような貴重な未発表デモ音源が多数収録されています。まだブレイクする前ということもあり楽曲のクォリティー的には可もなく不可もなく・・・"それなり"といったところで、正直"あのロイ・オービソンだから"聴いても良いかってところかな。4「BROKEN DATE」あたりのロカ・バラードでは類稀なヴォーカルも完成されつつありますが、大半のロックンロール/ロカビリーを聴く限り、未だ際立った個性もなく、歌は上手いから素質はあるんだろうというのが判る程度ですね。ロイに興味ある人にとってはこの時代の楽曲を知ってるか知ってないかでは大違いですので聴く価値はありますよ!(ってエラソーに・・・)。ラスト32.「Pretty One」は一耳でロイと判る魅力的なバラードですね。
 DISC2は1960年代に突入。ソングライティング・パートナー、ジョー・メルソンとの共作で、いよいよファースト・ヒット「Only The Lonely」が誕生♪ ヒット・シングル連発の黄金時代の幕開けです。このDISCは<グレイテスト・ヒッツVol.1>といった選曲ですね。「Running Scared」のクライマックスのオペラ歌手のようなヴォーカル録音時のエピソードとか解説書も読み応えありました。その他、B面シングルやアルバム「ロイ・オービソン・シングス〜ロンリー・アンド・ブルー」、「クライング」、「イン・ドリームス」収録の佳曲も選りすぐり(?)収められています。
 DISC3は60年代半ば〜70年代へ。前半は<グレイテスト・ヒッツVol.1>に入りきれなかった代表曲ですが、大代表の「Oh, Pretty Woman」以降は徐々にヒット・チャートの順位は低くなっていきます。ビートルズがやってきて新旧交代、ロイ・タイプのアメリカのロック・シンガーは一斉にチャートを退く羽目になりました。私も65年以降の楽曲は初めて聴くものばかりでしたが、悠然とした大人のバラードを中心に良い曲揃ってます。主演映画「ザ・ファステスト・ギター・アライヴ」の曲とかラテンぽい雰囲気は新鮮ですね。
 DISC4は80年代。実はわたし「ミステリー・ガール」収録曲以外の音源はココで初めて聴きました。なんだ〜そんなファンじゃないんじゃんって思ったでしょう。ま、ファンと思われても困るというくらいの知識しかないからいいんですけど、「ユー・ガット・イット」のカムバック・ヒットを初めて聴いたときのロイ・オービソンのヴェルヴェット・ヴォイスはものすごい衝撃でした。私の場合、すでにオールディーズに心を奪われていたので除外かもしれないけど、類稀なる歌唱で圧倒し、新しい若いリスナーをたくさん獲得したことと思います。「キング・オブ・ハーツ」からの曲も思いっきりジェフ・リンじゃん、みたいなのもあって、「ミステリー・ガール」路線の中々キャッチーな楽曲が多いようですね。90年代リリースなので後回しにしているけど買ってこなくちゃ♪

というわけで、サラっと済ませるつもりが結構長いのでこの辺で1度終わらせて、このあとGGOの方でもうちょっとしつこくレビューさせていただけたらなんて思っております(^^;)
 
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THE BIG TOP RECORDS STORY
01 SUN GLASSES The Shades 02 WHITE BUCKS AND SADDLE SHOES Bobby Pedrick Jr 03 WHAT'S YOUR NAME? Don & Juan 04 THE FOOL Jamie Coe 05 THE DOOLANG Andrea Carroll 06 MINNESOTA FATS Johnny & the Hurricanes 07 MISERY The Dynamics 08 STEADY KIND Mickey Denton 09 HE KNOWS I LOVE HIM TOO MUCH Arlene Smith 10 MY PRIVATE JOY Bobby Pedrick 11 SUDDENLY WE'RE STRANGERS Marci & the Mates 12 ROCKING GOOSE Johnny & the Hurricanes 13 DON'T LOOK NOW, BUT... The Honeytones 14 LAVENDER BLUE Sammy Turner 15 THE SNAKE Maximillian 16 RUNAWAY Del Shannon 17 RAINCOAT IN THE RIVER Sammy Turner 18 LITTLE TOWN FLIRT Del Shannon 19 DON'T WANT YOUR LETTERS Gerri Granger 20 ALWAYS SOMETHING THERE TO REMIND ME Lou Johnson 21 LIPSTICK AND HIGH HEEL SHOES Valentine & the Sweethearts 22 TRUE LOVE NEVER RUNS SMOOTH Don & Juan 23 IT HURTS TO BE SIXTEEN Andrea Carroll 24 MIDNIGHT Johnny Gibson 25 AIR MAIL SPECIAL DELIVERY Karen Lake 26 FLASHBACK The VIPs
THE BIG TOP RECORDS STORY
毎年期待を上回るゴールデン・オールディーズ・コンピをリリースしてくれるaceレーベル♪ 2008年もやってくれましたね! aceだけでベスト10発表できちゃうくらい買いまくったんですが、栄光のNO.1とNO.2だけご紹介します。といってもGGOで特集したので新鮮味はないと思いますが、好きなもんはとことん載せちゃうよ!
さてさてこのコンピは初期のフィル・スペクタープロデュース作なども含むブリル・ビル・ポップ、ティーン・ポップ大集合。ただティーン・ポップを集めたコンピなら多数ありますが、aceの良さはハイ・センスな選曲にあります。必ず今まで聴いたことのなかった逸品に出会えます。今回のようなレーベル・コンピという限られた中でもこのクォリティーですから! どこまでもついていきたくなる、というものですよね。
ということで特に気になるチュ〜ンを書いていきましょう。Don & Juanという黒人男性デュオの「What's Your Name?」「True Love Never Runs Smooth」はどちらもエレガント・ミディアム・チューンで実に好感が持てる。前者は全米トップ10ヒットにもなったのでお馴染みでしょう。Jamie Coeという聴きなれない名前の人、と思っていたら「I'll Go On Loving You(燃ゆる想い)」と同一人物なのでしょうか。「The Fool」はサンフォード・クラークがヒットさせた曲と同じでした。初めて聴いた中でお気に入りに登録されたのはMickey Denton、流れるような美しいメロディーの「Steady Kind」。聴かせるティーン・ポップなMarci & The Mates「Suddenly We're Strangers」。キュートなガール・ポップのValentine & The Sweethearts「Lipstick And High Heel Shoes」。デトロイトのピアニストJohnny Gibsonによる軽快でキャッチーな「Midnight」も聴き応えありました。グロ・マカリのヴァージョンで知っていたキング&ゴフィン作のArlene Smith「He Knows I Love Him Too Much」、バカラックの名曲、サンディ・ショウなどヒットさせた「(There's) Always Something There To Remind Me」の無名Lou Johnsonヴァージョンというのも貴重かもしれません。やっぱりレーベルの大黒柱、デル・シャノン良いですね。個人的には「Runaway」より「Little Town Flirt」のが好きです。
 
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YOU HEARD IT HERE FIRST!
01 TAINTED LOVE Gloria Jones 02 SUSPICIOUS MINDS Mark James 03 WILD THING The Wild Ones 04 I FOUGHT THE LAW The Crickets 05 THE RED ROOSTER Howlin' Wolf 06 HANKY PANKY The Raindrops 07 GO NOW Bessie Banks 08 A ROCKIN' GOOD WAY Priscilla Bowman & the Spaniels 09 THIS DIAMOND RING Sammy Ambrose 10 TOBACCO ROAD John D Loudermilk 11 I FOUND YOU Yvonne Fair 12 AIN'T THAT LOVING YOU BABY Eddie Riff 13 LOUIE LOUIE Richard Berry & The Pharaohs 14 MY BOY LOLLIPOP Barbie Gaye 15 LITTLE BIT O' SOUL The Little Darlings 16 RUBY, DON'T TAKE YOUR LOVE TO TOWN Johnny Darrell 17 BABY LET ME HOLD YOUR HAND Hoagy Lands & the Mustangs 18 YOU NEED LOVE Muddy Waters 19 A GROOVY KIND OF LOVE Diane & Annita 20 YOU WERE ON MY MIND Ian & Sylvia 21 I JUST DON'T KNOW WHAT TO DO WITH MYSELF Tommy Hunt 22 LET'S GET TOGETHER The Kingston Trio 23 CALIFORNIA SUN Joe Jones 24 SOMETHING STUPID Carson & Gaile 25 HEY JOE, WHERE YOU GONNA GO? The Leaves 26 ROCK AROUND THE CLOCK Sunny Dae & the Knights
YOU HEARD IT HERE FIRST!
ってことはこちらがNo.2ですね。他にもイロイロあるんだけど、大体GGOの特集で紹介してるので気になる方はあっちもチェックしてみてください。こちらもaceならではこそ実現した超ファンタスティックでお見事な企画盤。誰でも知ってるヒット曲の誰も知らないオリジナル・ヴァージョンばかり集められており、オールディーズ歴21年の私なんぞも「えーっ!この曲ってカバーだったの?!」という驚きの連発! 埋もれてしまっただけあって確かにジミ〜な出来栄えの曲も無きにしも非ずですが、聴けた!知れた!という喜びは一入でした。
というわけで、1曲目から聴いたことのないシンガーなのにホントに埋もれてたのか?というくらいの傑作でビックリ! 「Wild Thing」、トロッグスのは全米No.1になったけど、オリジナルに忠実なんですね。もしかしてド下手?って思ったけど、聴いているうちに憎めなくなってきました。9「This Diamond Ring」ってこれはウソ〜!って感じでした。まさかゲイリー・ルイスのはカバーだったなんて夢にも思ってなかった。そんな解説も読んだことなかったし。これは誰かに言いたい!って感じですよね。作者ヴァージョンってのもありますね10「Tobacco Road」とか。バブルガム・ミュージックのハシリと言われるミュージック・エクスプロージョンが大ヒットさせた15「Little Bit O' Soul」もThe Little Darlingsなるグループのカバーだったんですね。19「A Groovy Kind of Love」はマインドベンダーズが最初と何の疑いもしなかったらDiane & Annitaとかいう女の子が歌ってるし・・・。24「Something Stupid」のCarson & Gailleという知らない男女デュオヴァージョンもとてもいいですね。 これは文句なしの収穫盤ですよ。
 
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