Oldies But Goodies
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Jeffrey Foskett / TWELVE AND TWELVE



-DREAMSVILLE / YDCD-0039-
1. BABY IT'S YOU
2. EVERYTHING I NEED
3. EMMA
4. BAZOOKA JOE
5. THE BEST THING ABOUT ME IS YOU
6. THE WORD GO
7. I WILL FOLLOW
8. A WOMAN'S LAUGH
9. NO ONE KNOWS (BUT YOU)
10. LIVING ALONE
11. I CAN'T LET GO
12. I DON'T KNOW
12+1. GET TOGETHER

 
 サンディが「極上ポップ・メロディは★★★★★」なら、こっちは「完全無欠のポップ・ソングを集めたアルバム」だっ! 大柄で爽やかなサウンド、どうしてもイメージがクリストファー・クロスになってしまうという人の多いジェフリー・フォスケットさん。現在、オールディーズ・ファンをこれほど喜ばせてくれるサウンド・メイカーは貴方さまだけです! 美しいコーラスを中心にこういった失われつつある「メロディアス」な楽曲ばかりの「新譜」聴くと、ロック、ポップスって永遠かな、って思えてくる。そのセンスは正に御大ブライアンゆずり。ブライアンのツアー・メンバーとして初めて知った私ですが、dreamsville大感謝祭での単独ライヴがもぉぉぉ、素晴らしくて、大ファンになっちゃいました。また願ってもないハッピー・クリスマスもあって、もう無くてはならない存在です(「Cheap Talks参照」)。もちろん、これらのハプニングなしでもエントリーされていましたが、ランク・アップは言うまでも無く・・・^^;;)。
 
  ノッケから超タイプな爽やか系ポップなフォーク・ロック・ナンバーで感動!! 1965年のヒット曲か・・・。コレ、ハーモニカ入ってたら「I Should Have Known Better with a girl like you..♪」って雰囲気ね(って私だけか)。2曲目、ブライアン・ウィルソンとトニー・アッシャーの共作、ブライアン、ワンダーミンツのダリアン君等、ツアー仲間達のコーラスの聴ける贅沢極まりないハイライト・ナンバー。可憐でエレガントなメロディアス・チューン。3も夢心地のポップ・メロディ・チューン、アメリカのジェリー・ベックリーのカヴァーで、彼もコーラス、ピアノ等で参加。4も青空の下ムードの爽快なミディアム・ポップ・ロック・チューン。5は小作品的シンプルながらもさりげないおしゃれナンバー、6もすがすがしく耳障りの良いポップ・サウンド、7は前サビの印象的なキャッチーなナンバー、8は個人的にアンディ・キムが参加してるというので、気になった曲。最初目立たないと思ったが、ジワジワしみる作りこんでいるナンバー。9もバック・トゥ・ベイシックといったシンプルなマージー・ビート調の切なげなナンバー。10はシカゴのロバート・ラムが全面参加している何となく80年代っぽさ感じたミディアム・テンポのロック・ナンバー。11はDreamsville大感謝祭のライヴでも演奏された60年代ロックのカヴァー。ホリーズのヴァージョンに馴染んでいる方には忠実で違和感なく聞こえる明朗快活なナンバー。アソシエーションのメンバーが参加。12も引き続き60年代のカヴァーか、と思える愛すべき軽快ビート・ポップ・ナンバー。ラスト12+1もDreamsville大感謝祭で演奏されたヤングブラッズの69年に大ヒットした曲のカヴァー。こちらも忠実。ジェフリーの好きなサウンドなのかな。 ブライアンは彼を名(12弦)ギタリシストとして褒めちぎっているので、その辺に注目して聴くのも良さそうだ。