Oldies But Goodies
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Sandy Salisbury / FALLING TO PIECES




-DREAMSVILLE / YDCD-0037-

1. FALLING TO PIECES
2. A LITTLE BIT OF LOVE
3. SO CLOSE TO HEAVEN
4. BRING ME ON BACK HOME AGAIN
5. BUTTER ME OVER
6. CANDY KISSES
7. TOMOROW
8. DO UNTO OTHERS
9. HERE COMES THAT FEELING
10. HOLLY IN THE SUMMERTIME
11. LONELY GIRL
12. LOVE DIVIDED BY TOW
13. BACK WHERE YOU BELONG
14. TOGETHER IN THE END
15. CECILY
16. MARRIED TO THE WIND
17. I TOUCHED THE SUN


 
 「チープ・トーク」でお騒がせしてます、一生のお宝CDの登場です。誠に光栄です。 「極上のポップ・メロディ、は★★★★★!!!!」 素晴らしいサンディ・サリスベリーが文句なしの2001年度1CD!!! 当然です! 前作「サンディ」同様、超ウルトラ・キャッチーでスウィートでドリーミーで、清く・正しく・楽しく・美しく…甘酸っぱく、切なく、ポップス・ファンのハートをこれでもかとときめかせるキュートなポップ・サウンドのオン・パレード。ポップスはこうこなくっちゃね。それにしても、こんなに素敵なメロディが30年間もお蔵入りだったなんて、お蔵入りにしたヤツの親の顔が見たいぜ・・・。 で、この2枚目の珠玉の作品は、アルバム「サンディ」に収録出来なかった曲等ハリウッドのスタジオで1967年〜69年の間に録音されていたものを集めた貴重な音源集。普通に考えると、とんでもなくマニアックなのだが、そんなマニアっぽさは全く感じさせない「誰でも楽しめる」完成されたクォリティーの高い楽曲なのが凄い。思いがけず個人的にハッピーな出来事が重なったCDだから浮かれて選んだと思われるかもしれないが、決してそれだけではないのだ(といってもそれが多分にあることは間違いないんだけど^^;;)。
 
 1曲目から、正しく「サンディ・ポップス(C)」、ミレニウムのメンバーで、1番ポップなメロディを書く人というのが証明されるような彼の世界だ(ジョーイ・スティックと共作)。1曲目のゴージャスさから一転して落ち着いたミディアム・テンポの2も軽やかなメロディが和む。正にバブルガムといった明るく弾けたサウンドの3、流れるような美しいメロディの名曲4、カントリー調のドリーミーなワルツ・バラード5、また一転キャッチーなソフト・ロックといった6、綺麗なコーラスに心洗われる静かなアコースティック・バラード7、いきなり電気的なサウンドに変る8は「サンディ」収録曲の別ヴァージョン。とにかくキャッチーでちょっと攻撃的。次の9もロック調ゴキゲンなナンバー。10はソフトなラヴ・バラードだが敬愛するバディ・ホリーを歌ったとも解釈できる内容?!、11もサンディらしい超ドリーミー・チューン、12はテンポ・アップしてノリのいい超キャッチーなポップ・ナンバー、13は素朴な雰囲気で始まる聴かせるバラード、14もノリのいい躍動的なナンバー(ゲイリー・アッシャーと共作)、15も「サンディ」収録のカート・ベッチャーとの共作、ソフト・バラード、16も甘酸っぱい(死語か)ドリーミーなメロディー。エンディングの17もカート・ベッチャーとの共作で2人のデュエットが聴けるハートウォーミングなバラード。簡単なコメントだが、どの曲も聴けば聴くほど味わい深く、サンディ・サリスベリーがどれほど素晴らしいメロディ・メイカーなのか思い知らされた(というよりなんと過小評価されていたのだろう)。一ポップス・ファンの私がここで今年の1番!!といっても、影響力は無いが、心を込めて大絶賛しよう。 Bubblegum Music Makes Me Feel So GOOD!!!! 極上ポップス再評価の今、Born too lateなオールディーズ・ファンで本当に良かった(^^)。 Dreamsville Records様の益々のご繁栄を熱望致します。大感謝祭に参加させていただきましたが、極上ポップスの発掘にこちらこそ大感謝です!!