Oldies But Goodies
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LIKE TO GET TO KNOW YOU / SPANKY & OUR GANG 



-VIVID / VSCD 738-
 

1. THE SWINGIN' GATE : (C. Myers - J. Farrell)
2. PRESCRIPTION FOR THE BLUES : (R. Saunders - Little Brother Montgomery)
3. THERE WAYS FROM TOMORROW : (Lefty Baker)
4. MY BILL : (D. Greenburg - M. Ghertler - B. Dorough)
5. SUNDAY MORNIN' : (Margo Guryan)
6. ECHOES (EVERYBODY'S TALKIN') : (Fred Neil)
7. SUZANNE : (Leonard Cohen)
8. STUPERFLABBERGASTED : (F. Summers - R. Bruce - C. Vernal)
9. LIKE TO GET TO KNOW YOU : (Stuart Scharf)
10. CHICK-A-DING-DING : (Stuart Scharf)
11. STARDUST : (M. Parish - H. Carmichael)
12. CODA (LIKE TO GET TO KNOW YOU) : (Stuart Scharf)


 
 アソシエーションに次いで“見直した編”。まさか3枚とも買ってしまうとは…。12月15日にオリジナル・アルバムが世界初CD化されたスパンキー&アワ・ギャング。最初は特に好きな「想い出の日曜日」「レイジー・デイ」「幸せをかぞえよう」が含まれてるファースト・アルバムだけでいいやと思ってたのだが、きっと気に入って2枚目も欲しくなるだろうとコレも一緒に買っといた。しかし、その期待したファーストは1度聴いた限りで、やっぱスパ・ギャンは“シングル”のバンドなんだなぁ…ということになって。買わなくてもよかったかもな…なんて思いながら期待せずに聴いたコッチのが良くってねぇぇ。ファーストより楽曲、アレンジ何もかも冴えまくり驚愕の極上センス! バランスの取れた格段にグレード・アップしたトータル・アルバムになっててビックリしてしまった。2枚目のが評判よかったみたいだったし、、いやぁ…人のいうことは素直に聞くもんだっつう感じ。彼らの音楽は実にいろんなジャンルの音楽が凝縮されており、ジャジーでボッサでブルージーでフォーキーでサイケで、もちろんポップ。どれもソフィスティケイトされ、アレンジに気を配った凝ったタイプのサウンドなので、近年はソフト・ロックとして語られることが多い。個人的な特にお気に入りは、哀愁帯びた1、けだるくブルージーな2、ポップ&サイケ凝り凝りハーモニーの名曲3、キャッチーでソフト、チープ・トークも楽しい4、シングル・カットしてヒットした壮大で美しくサイケな名曲5、爽やかでメロウな6、可憐な7、粋なピアノ・プレイが印象的な小作品8、アルバムのタイトルでシングル・ヒットにもなったおしゃれポップ・チューン9、親しみやすいアップ・テンポのアコースティック・ナンバー10といったとこでしょうか。あ、ジャジーな11もお気に入りに追加。何だよほとんど全部じゃないか。でもコレはアルバム全体の魅力に惹き込まれるって感じだね。日曜の朝にぴったりの安らぎを与えてくれるアルバムだ。
 
今までベスト盤を聴いていてもちろん内容が良かったという意味でスパギャンもシングル・オンリーかと思っていたのだよ。私が間違ってた。こんな素晴らしいアルバム作っていたんだね。出会えてよかった、ホントに心から。さーて、3枚目も買いに行くぞー!(12月29日購入済^^)。