Oldies But Goodies
Goody Goody Oldies | Billboard Top 10 Singles/No.2 Songs | 5★CD/Best CD | '80s | Links | About Site | Mail
GOODY GOODY OLDIES VOL.75
1. FOREVER AUTUMN...(2:58/1972)
Vigrass & Osborne

[Vigrass & Osborne]
VIGRASS & OSBORNE / QUEUES
-MCA / VSCD-732-
イギリス出身のポール・ヴィグラスとゲイリー・オズボーンのデュオ。この曲は日本でだけ大ヒット したシングルということなので(オリコン2位!)かなり多くの方に懐かしんでもらえると思う。 “日本だけの”なんていうと大したことない歌謡曲風の曲なんて思われそうだが、これは違う。 本当に名曲だ。今(うそ(笑)でも聴いてた時は11月中〜下旬)の季節にピッタリ。メランコリック で美しいメロディとソフトなハーモニーが胸を打つ。サイモン&ガーファンクルを ちょっとポップにしたサウンドが特徴といっていいかも。邦題「秋はひとりぼっち」
2. SILVER THREAD AND GOLDEN NEEDLES...(2:26/1973)
Linda Ronstadt

[J. Rhodes / D. Reynolds]
THE COUNTRY ROCKIN' TRUST PRESENTS / TAKE IT EASY
-WARNER / WPCR-2108-
元気にカントリー・ロックいってみよう! さわやかで快活、カントリー・フォークとリンダ・ロンシュタット って絶妙のコンビだね。若々しいルックスを保ち続けてるけど、彼女ったら今年でソロ活動30周年。 今年はニュー・アルバムも発売され、ますます頑張ってて嬉しい限り。いろいろやってるけど、この人の 原点はマイク・ネスミスの曲をヒットさせたストーン・ポニーズというわけだからやはりカントリー・ロック ってことになるようだね。どうりでこんなに調子いいんだ。全米チャート最高67位の地味ヒットだけどね。
3. I DON'T WANT TO SPOIL THE PARTY...(2:36/1964)
The Beatles

[J. Lennon / P. McCartney]
BEATLES FOR SALE
-EMI / CP32-5324-
カントリー・ミュージックとロカビリーにビートルズ的愛情を与えたアルバム「フォー・セール」は 個人的に2番目に好きな彼らのアルバムで、この曲はトップ5に入るくらい好きな曲だ。 カントリー・ロックとしては史上初とも言われる作品だが、今イチ過小評価されてるように思う。 カバー多いんだけど、オリジナル・ソングはどれもこれもツブぞろい。特にこの曲の完成度は筆舌に尽くし難く、特に"Though tonight she's made me sad...."のとこなんてカッコ良すぎて 気絶しそうになるくらいだ(?!)。本当にしたらカッコ悪いけど(笑)…。
4. WILL YOU LOVE ME TOMORROW...(2:44/1961)
The Shirelles

[Goffin / King]
*THE BEST OF THE GIRL GROUPS, VOL.1
-RHINO / R2 70988-
前の曲を作ったジョン・レノンがファン・クラブに入っていたというザ・シュレルズ。彼女たちの デビュー曲で、作者キング&ゴフィンにとっても初の全米No.1に輝いたガールポップス史に残る名曲。 オムニバスの常連だね。“今日はあなたは私のものだけど、明日も愛してくれるかしら…”といった 切ない歌詞(分かるなぁ…)、素朴だけれど美しく可憐なメロディー。これに心を奪われない人はいない。歌いたい人も多いようでカバー・ヒットも多いが、やはりこのオリジナルが極めつけでしょう。
5. LOOK, HERE COMES THE SUN...(2:56/1968)
The Sunshine Company

[John Boylan & Terence Boylan]
*SUNSHINE DAYS POP CLASSICS OF THE '60s
-VARESE SARABANDE / VSD-5802-
ザ・サンシャイン・カンパニーは雨の降らない(?笑)サザン・カリフォルニア出身のポップ・コーラス グループで、3曲のミドル・チャート・ヒットをもつが、この曲はラスト・ヒットで全米チャート最高56位を 記録している。ソフトに語りかけるようなヴォーカルをフィーチュアした終始優しく穏やかなミディアム・バラード。
6. SMOKIN' IN THE BOYS ROOM...(2:59/1974)
Brownsville Station

[Lutz / Koda]
*SUPER HITS OF THE '70s HAVE A NICE DAY, VOL.17
-RHINO / R2 71197-
いいねぇ! やっぱりロックンロールはダーティーでなきゃね。先程の小奇麗なメロディーとは ガラリ変わって、“ワルで行こう!”ってな方のために、セレクトした不良ナンバー。でもロックには こういうノリって大事だと思う。サウンドが楽しけりゃ文句はない。ブラウンズヴィル・ステーションは ミシガン出身のロック・トリオでほとんどこの曲だけで知られる一発野郎。全米チャート最高3位まで上昇した大ヒットで、80年代にハード・ロック・バンドのモトリー・クルーがカバーし、再びチャートの上位に送り込んでいる。
7. FEELS LIKE THE FIRST TIME...(3:49/1977)
Foreigner

[M. Jones]
*THE VERY BEST OF FOREIGNER
-ATLANTIC / 7567-80505-2 XV-
フォリナーは70年代後半のディスコ・ブーム真っ只中に威勢のいいロックンロールをヒット・チャート に投げつけた貴重なロック・バンドであった。私の聴いたのは80年代半ばからだったので、バラードの イメージも強いんだけど、彼らの本領はこういったハードなナンバーで存分に発揮されるんじゃ ないかと思う。両方好きだけどね。どんなサウンドにもポップさがあるので生っ粋のオールディーズ ファンにもお薦めできるグループだ。この曲はデビュー・シングルで全米チャート最高4位を記録。 邦題「衝撃のファースト・タイム」
8. LOVE BITES...(5:46/1988)
Def Leppard

[Clark / Collen / Elliott / Lange / Willis]
DEF LEPPARD GREATEST HITS 1980 VAULT 1995
-MERCURY / PHCR-3035-
1980年にデビューしたイギリスを代表するハード・ロック・バンド。見た目はちゃんとメタってるん だけど、メロディアスなサウンドと爽やかなコーラス・ワークといったまるでソフト・ロックの宣伝文句のような楽曲で人気を集めた。80年代後半にはブームと呼べるほどの活躍ぶりで、アルバム「ヒステリア」から立て続けにトップ10ヒットを放ち、セカンド・シングルだったこの曲はグループ初そして唯一の全米No.1を記録した。美しく力強いハード・ロック・バラード。
9. BETTE DAVIS EYES/...(3:42/1981)
Kim Carnes

[D. Weiss / J. Deshannon]
洋楽天国EMI編
-emi / tocp-50453-
ロサンゼルス出身の女性シンガー、キム・カーンズは決して一発屋ではないが、彼女とこの曲、邦題 「ベティー・デイヴィスの瞳」は切ってもきれない。体の一部といっていいほど、一心同体である。 なんと9週連続全米No.1というトンデモナイ特大ヒットを記録している。しかし、この曲のオリジナルは作者でシンガー・ソングライターのジャッキー・デシャノン。日本でも大ヒットで、ベティー・デイヴィスは実在の人物であった。
10. THANK GOD I'M A COUNTRY BOY...(3:24/1975)
John Denver

[John Martin Sommers]
*JOHN DENVER'S GREATEST HITS VOL.TWO
-RCA / PCDI-2195-
なんか、盛り上がってるねぇ。この曲はライヴ・シングルでカリフォルニアの"UNIVERSAL CITY ANPHITHEATER"で録音されたもの。スタジオ・ヴァージョンは「バック・ホーム・アゲイン」という アルバムに収録されている。最近GOODYシリーズも作者の気まぐれ(笑)でカントリー・ロック色 が強くなってきてるけど、この曲はカントリー・ミュージックそのもの。ジョン・デンヴァーの笑顔にピッタリ な陽気で親しみやすいナンバーである。邦題「素晴らしきカントリー・ボーイ」、4曲あるうちの 3曲目の全米No.1ソング。
11. DON'T EXPECT ME TO BE YOUR FRIEND...(3:34/1973)
Lobo

[Kent LaVoie]
*LOBO GREATEST HITS
-CURB / D2-77302-
ロボは本名を"ROLAND KENT LAVOIE"といい、フロリダ出身のシンガー・ソングライター。 全盛期は70年代前半の短期間だが、しぶとくチャート・ヒットは飛ばしていたようだ。この曲は3曲目でラスト・トップ10ヒット。“なんか、いいでしょ?、地味で…”って雰囲気のこの人特有の静かなポップ・フォーク・チューン。全米チャート最高8位を記録した。邦題「君ともさよなら」
12. JENNIFFER ECCLES...(2:52/1968)
The Hollies

[Clarke / Nash]
*THE BEST OF THE HOLLIES
-EMI / TOCP-6311-
なんか可愛いっすね、この曲。HH5、バブルガム・ミュージックと張り合う?軽快で親しみやすい 超ポップなナンバー。複雑な「ロック」が流行ってる最中に、この正々堂々たる「ポップス」。だから 再評価されないとの噂もあるよーですが・・・、 ポップス・ファンを裏切りませんって感じでウレシイ じゃないですか! あんまり売れなかったんだけど、個人的には(自分の知ってる範囲でだけど) 5本の指に入るくらい大好きなナンバー。オールディーズ・ファンとして、ずっとこーゆー曲の流行るポップス・シーンであって欲しかったなぁ。全米チャート最高40位を記録。
13. I'LL KEEP YOU SATISFIED...(2:08/1964)
Billy J. Kramer with The Dakotas

[Lennon / McCartney]
BILLY J. KRAMER & THE DAKOTAS AT ABBEY ROAD
-EMI / TOCP-50429 -
ビートルズのマネージャー、ブライアン・エプスタインに発掘され、デビューしたリヴァプール出身のポップ・ロック・バンド、ビリー・J・クレイマー&ザ・ダコタス。 この曲はレノン&マッカートニー(レノン)書き下ろしの彼ら3枚目のシングルで耳触りの良さが魅力のストレート・ロック。全米チャート最高30位を記録している。
14. LOOK OUT (HERE COMES TOMORROW)...(2:16/1966)
The Monkees

[Neil Diamond]
THE MONKEES / MORE OF THE MONKEES
-EAST WEST / AMCY-787-
15. WHAT AM I DOING HANGIN' "ROUND?...(3:09/1967)
The Monkees

[Travis Lewis / Boomer Clarke]
PISCES, AQUARIUS, CAPRICORN & JONES LTD.
-EAST WEST / AMCY-801-
久々に2曲連続モンキーズ。やっぱ、いいわぁ。まだまだお楽しみは尽きないね…。特に 初期の彼らのアルバムの曲は出来が良すぎてどれがシングル・ヒットか分らなくなる。あーん、もう 絶賛の言葉を使いきってしまったよぉ…(笑)。最初のはニール・ダイアモンド作“アイム・ア・ ビリーヴァー”に匹敵するとっておきの(?)ポップ・チューン。次のはマイクがヴォーカルを取っているが、彼のオリジナルではなく、趣味の“カントリー・ロック”に走ったナンバー。カントリーとカントリー・ロックとロックの違いをうまく伝えてくれるサウンド作りだ。
16. NEVER CAN SAY GOODBYE...(3:03/1975)
Gloria Gaynor

[Davis]
*SOUL HITS OF THE '70s DIDN'T IT BLOW YOUR MIND, VOL.14
-RHINO / R2 70554-
ニュージャージー出身の黒人女性シンガー、グロリア・ゲイナーもディスコの先駆者の一人に数えていいだろう。この曲は彼女の初チャート・ヒットで全米チャート最高9位を記録している。 ディスコ・ナンバーだが、もちろんジャクソン・ファイブのカバーであり、オリジナルも全米チャート最高2位を記録した大ヒット。邦題「さよならは言わないで」
17. THE FLAME...(5:36/1988)
Cheap Trick

[B. Mitchell / N. Graham]
CHEAP TRICK THE GREATEST HITS
-EPIC SONY / ESCA 5492~3-
だってU2でしょ…。次あたりねぇ、アブナイと思うんだ、この曲、ねらわれやすい状態 になってるんじゃ、とか、危険な位置にいるんじゃ…なーんて気が気じゃないんだよね。何? ってドラマよ、ドラマ!お願いだから使わないでちょーだいって祈りを込めて収録したってわけ。だって良い曲なんだもん(変な理由)。ずっと前何かのCMで使用されたし、彼ら日本でスンゴイ人気あるし、日本人好みの名曲然ってなバラードだし。 まるでドラマに使えと言ってるような邦題「永遠の愛の炎」ってのが極めてマズイ。 オマケに全米No.1! 誰か止めてくれぇ…。
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